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大雷音寺日記ログです。
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閃用Flashゲーできたよんと言いたかったがまだ作成中。
に、にっちょでできんかったらどうすんべぇ。
カゲスター見るのも我慢してたのにGyaoで北斗の拳見ちまってわしゃアホか。

絵のパターンはもう出来たハズ。


文字のドット化はあきらめるか。
だがクリア後の1枚絵を使って寸劇を作りたい。
できればゲームオーバーも。

ラフは描いたのだが、フルカラーのイラストにしちゃうかドット絵にするか。
まず14日に提出できるカタチにして、イベント当日までに仕上げるといういつものやり方にするしかあるまい。

オマケは後で考えるだす。

そういやTOP絵の事すっかり後回しだな。
このイラストでは今一うまく収まらなかったのよ。








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おサカナから取れた薬効物質EPA。
主に高血圧で高脂血症なブー太郎の治療に用いられる薬だったが、近年はサプリとして気軽に摂取されている。
わしは18年前くらいに処方された事があるのだが、その時のイシャの話が面白かった。

「極寒の海を行く青ザカナはなぜ血管が詰まらないのか?を、真剣に研究した学者がいてね」
という事で、奇特な人がおったらしい。

その成果が、青ザカナから発見されたEPAという物質だった。
コレは脂肪酸なのだが、血を凝固させない働きなどがあるらしい。
そんなモノをそなえたサバやイワシは、毎日とんかつやケンタッキー食っても大丈夫そうだな。

あの頃のわしはビョーインの血液検査で驚かれたもんだった。
「こらおったまげたど!血の上にアブラが浮いてまっせあんさん!」
とナースに言われた。
とんでもない高脂血症だったわ。
きっと当時のわしの血で血清を作ると、一番上は高純度のアブラになったろうな。

今はケミカルな抗コレステロールのクスリ飲んでるので、おサカナ薬は関係なくなった。
つまんねぇな。


昨日の絵。











若鯱屋で昼食を食す。
ここはカレーうどんの店なのだが、正直カレーうどんはあまりおいしくない。
しかし赤出汁味噌汁とフツーのうどんの汁は大変美味なので、カレーうどん以外はオススメである。
本日は親子丼を食うた。
刻まれたトリと見知らぬタマゴをブチ混ぜた仮想親子の料理。
わが血肉となって生きよ。

さて会社のメールで、シャーディングちゅう言葉を初めて見た。
シャーとはアズナブル氏の事であろう。
ディングとは、エーゴのスラングでUnkoの事である。
ネットワークの仕組みらしいが、どうやって使うのだろう。

気だるい木曜の午後、上がりゆく血糖値の中書いた日記である。
許しなさい。

関係ない絵。
何か画策してるもよう。



昨日のFlash。











ギャオ映画ランキング。

いかがわしいのばっかじゃねぇか!

それはどうでもいいとして。

ひみつのアッコちゃんが50周年か。
だから実写映画やったのか。
全然興味なかったけど。

なにげにネット調べとったら、赤塚不二夫公認サイトに行き着いた。
これでいいのだ。

そこにあったアッコちゃんきせかえゲーム
ア太郎とかニャロメやバカボンをデートの相手に選ぶという既に罰ゲームなのだが、連中は身の程を知らぬ好みのうるささである。

色仕掛けは通用しない。


デコッパチの好みはこのカッコウらしい。


かような着せ替えゲーを見せられると野望が頭をもたげるのだが、保留しとく。
今度の休みで何かできそうならHIRAMEKI2013の方をやってみる予定。
ダメそうならメドゥっちの続き作ろう。

アッガイは……。
ううむ、話がうまくまとまらないのよ。
未だに。


昨日の絵。











拡散性ミリオンアーサー、ダークサマナー、不良道をプレイ。
仕事のお勉強の為にな。

……うっ。

……これは。

……。

多くは語るまい。

画面タップすれば進む美麗カードゲー……絵は綺麗なのだが。

かつてテレネッツ時代、敏腕プログラマのY氏が「おやじゲー」と言うのを推奨していた。
曰く、おやじは難しい事考えられないのでボタン押せば取り敢えずゲームが進むやつを作ろうと。
それでも、操作によってはゲームオーバーになるリスクが発生するバランスが当然だった。

よもや若者向けゲーがおやじゲーより簡素化されるとは。
でも無料+課金というスタイルでは、ヘタにゲームオーバーなんて演出するとユーザーはそこで逃げるだろうな。
延々と終わる事のないゲームにするしかないワケか。

わし、モバイル系ゲームは、会社で支給されたスマホでプレイするまでやった事なかったんよ。
しかし課金システムって個人的には受け付けないのだが、世間的にはオッケーなのか。

話によると、ヘタにコンシューマーゲーム的要素を盛り込むと、モバイルの世界ではプレイしてもらえないらしい。
だがいつまでも美麗カードで済むワケもなかろうし、次は何が受けるんだろうねぇ。
ちびキャラがちまちま動くゲームってまだ受け入れられるのかなぁ。

それとは関係ない絵。
TOP絵をみほぷりにしようかとラフ描いた。

はたして、いつものやつになるかどうか。











汁モノが続いたので何か別の出しもん考えないとな。
描くの簡単なんじゃよ汁は。
さてなんのことでしょう?

ちょうど仕事でスライム系モンスター描いてるとこだしよぅ。

それはどうでもいいのだが、15秒Flashイベント閃2013が、3月に行われる。
締め切りは2/28。
参加者は現在7名。

じつは、まだ参加を保留しているのだった。
わしゃ勝敗だのランク付けだのに興味ないので、フツーFlashイベントには参加する事はない。
そんな中、唯一参加できそうなイベントなのが閃なのだが、今回どうにもネタがない。

どうせ作るなら去年と同じく簡単なゲームにしたい。
したいのだが、迷路歩くのしか組めないわし。

ネット巡ってたらこんなトコ発見。2008年か。
Flashゲームをつくろう@Wiki

ちょいとお勉強してみようかねぇ。


昨日の絵。  アベベ  フダツキ











バレンタインって明日じゃん!
この遅筆でどう絵を描こう。
すでにチョコ貰うとかいう発想が起こらないところに、万年独りモンの我が身を感じる。

今年はアベベとフダツキという濃いチョイスでいいよね。
久しぶりに描いたらアベベの顔が違うのだが、まあいいや。

ストレッチパワーが余っている今こそお絵描きの時。
TOP絵描くまでパワー残ってるといいが。


連休の時の話だが、月曜が祭日だとMXでスペースコブラが見れる。
でも予告まで見ると来週は関係ない事思い出してテンション下がるな。

それはそうと、フィグマでコブラとレディが発売される。
クリボーも用意されてるようなので、ターベージやソード人の鎧も欲しいトコロ。
おっさんにしかわからん話。

ところでコブラのゲストキャラのオネーチャンはいつも際どいカッコウなワケだが、中にはどう見ても胸から下が丸だしというキャラもおる。
どういう衣装なのだろう。

長年の疑問なので、ぜひとも立体化して検証して欲しいものだ。
エルラド教教祖などどうだろう、マックスファクトリーさん。


昨日の絵。











LINEが1億人突破か。

わし自身は全然まったく毛ほども興味なかったのだが、ゲーム屋という仕事柄情報が入ってくる。
好む好まざるに関係なく知らなきゃならんし、仕事に関わってくるかもしれない。

情報によると、LINEのゲームはかなり大きな市場になってるようだ。
数字みておったまげた。
なんでこんなに稼げるんだオイ、ちゅうほどに。

しかし個人情報ダダ漏れとか、あのサービス自体あまりいい印象はなかった。
SNSの空気にあわないユーザーが、個人同士で通信できるLINEに流れてるんだと。

そして国別ユーザー数は日本が一位。
二位がタイで三位が台湾。
四位はなんとスパルタ国。

米英はユーザー数こそ少ないものの、課金率は高いらしい。
カネ持ってやがる。

なにせ全然ノーチェックだったので今頃色々見とるんだが、ゲーム数はまだ少ないな。
どういう課金やっとるんだろ。
ちなみに日本でLINEに課金する人はとっても少ないらしく、金額の単価も小さいらしい。
それでも儲かるってどんな仕組みなんや。

という、あんまオモロない日記でした。










だいじょうぶマイフレンド、北京原人、ファイナルファンタジー・ザ・ムービー。
これらに共通するのは何か?
と、やろうとしたが気の毒になってやめた。

今日は大赤字クソ映画いやクソゲーでもネタにしてみるか。
ネットでネタ探ししてたら、クソゲーまとめウィキが詳しいでやんの。

さてクソゲーが生まれてしまう仕組みだが、初期の企画を煮詰めてスタートしたはいいが、検証が足りなかったせいか途中からこれクソじゃね?とスタッフも思い始める。
その頃にはとにかく出荷しなければ会社が痛手を受けるとかみんなの生活もあるので売らなきゃならんという時期に来ており、調整できそうな事は試しながらも元がクソなのでどうにもならずデバッガにクソを指摘されながらも販売にこぎつけてしまう。
これはまだいい方で、下請会社がたんに納期に間に合わせるためにクソとわかりながら開発するケースも多い。
な、バ○ダイさん。

そして乱発したクソゲーにより失われた信頼は蓄積され、猛烈な数のアンチを生む事になるのだが、ネットのない時代はまだ緩やかだったな。

体力のある会社は、これはクソじゃ!やり直し!という事もできる。
何年も何年も延期になるゲームとかな。
それなのに出たのはク……なんでもない。
この辺にしておこう。

思えばファミコン時代はクソゲーでも楽しみ尽くしていた。
クソゲーをクソゲーとも思わなかった。
我々はクソゲーに育てられたようなものか。


今後の野望じゃが、まずTOP絵の変更と明日那チアガールの清書だな。
そしてバンアレン帯が控えてるので、またうちの娘らにチョコ配らせるか。
どんなエロいネタがいいだろう。










ストレッチパワーが足りん。
節分で使ってしまったからな。
そろそろTOP絵変えようと思ってたのに脱線した。
いつまでも年賀絵の改変使ってるのもアレなので、近日中にはなんとかしたい。

それは置いといて。
ネタも乏しいので大昔話だす。

1983年、キティフィルムグループをひっくり返しそうなほどの大赤字出した映画があった。
だいじょうぶマイフレンドである。
広田レオナの意味ないπ出しとかあるやつ。

当時タイアップでソレを押してる芸能番組があって、毎回内容を小出しにしたり、必ず主題歌流すコーナーなどもあった。
が、その年の最低映画を決めるコーナーで、だいじょうぶマイフレンドを挙げる命知らずな評論家を見た。
なんでなんで、とまわりから詰め寄られてたが、見ればわかりますと一言。
あっぱれである。

でも歌だけはよかったような。

驚いたことに、映画はようつべに丸ごとあった。
数10年ぶりに見たらπ出しどころじゃねぇ!
3分17秒あたりからだ。


昨日の絵。













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