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大雷音寺日記ログです。
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職質。


それはともかく。

大阪で震度6弱の地震とは朝から驚いたわ。
神戸にいるおばさんトコもかなり揺れたらしい。
午後に親が安否を確認すると、前の阪神淡路に比べたら大丈夫だそうで。
台所のレンジがベランダまですっとんでくようなスゴいの1回経験してるからな。
でもマンションのエレベーター止まって階段生活だそうである。

我が社の取引先も大阪に何社かあるが、電車がやられてどこも自宅待機になっている。
ともかく、1日も早く復旧してほしいですな。

そして、こういう災害がおきると必ずデマを流すばかが現れる。

大阪の地震で「シマウマ脱走」などデマ拡散、大阪府が注意喚起「事実と異なる」

熊本地震の時は逮捕者が出てるので、今回のばかもとっ捕まえてほしいな。

ところで週末映画ですがな。
ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合を視聴した。


エディ・マーフィが特殊メイクの真面目な超デブと、彼がクスリで変身した軽薄な痩せ男を演じるやつ。
ジキルハイド物ね。
TV放映の時は飛び飛びで見て、ラストだけ全部見るという悪い見方をしたので最初から見ようと思ったのだ。
……がんばって視聴しようとしたさ。
だが序盤でギブアップ。

痩せようとしてあらゆる過酷な運動にチャレンジし、すべてクリアするも全然痩せないのは面白かったが……。
とにかく下品につぐ下品。
そしてありえないデブの食事描写。
病人を見せられてるようなモンで、エディ・マーフィのトークもあまり愉快ではない。

星の王子ニューヨークに行くやゴールデンチャイルドは楽しんで見たのだがなぁ。
ビバリーヒルズ・コップ1と48時間もね。








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ブレードランナーでレイチェル役だった女優、ショーン・ヤング主演の映画「ジキル博士はミスハイド」(1995)。
ちゅうのを視聴。
キワモノしか見てねぇな。

主役は男優だがクレジットは二番目にされとる。
男優を悪そうにしてミスリードする、悪意あるパッケージ。


内容はタイトルの通り。
だが、見てて既視感を覚えた。
エディ・マーフィの「ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合」に似ておる。
違うのは、性転換の描写があってすげぇ気持ち悪いちゅう事。
たとえレイチェルになっても元が筋骨たくましい男ではなぁ。


いまいち冴えない香水の科学者リチャードは、曽祖父の遺産として研究ノートを受け取る。
遺品を調べると、曽祖父こそはかのヘンリー・ジキル博士であり、ノートは人格を変える薬品の研究成果を記したものだった。

リチャードは薬を作るがうまくいかず、女性ホルモンの投与でなんとか完成させる。
が、よせばいいのに実験で飲んでみると性悪女ヘレン・ハイドに変身してしまった。
ヘレンはリチャードの務める会社に助手と偽って潜り込む。
そして変身元である彼の研究成果を自分のものとし、更に色仕掛けで上司をくどき落としていく。
やがて変身が解けリチャードに戻るものの記憶はなく、ヘレンがビデオに残した「あなたを消すのは時間の問題」と言う挑発メッセージを見る羽目に。

彼女の言う通りヘレンへの変身時間がどんどん長くなり、自分の人格が消えそうになるのをなんとか食い止めようと研究するリチャード。
しかしヘレンのほうが一枚上手で、曽祖父の遺産も破棄され人間関係すら壊されてリチャードは孤立して行った。
自分VS自分という妙な戦い。
ところが、会社の防犯カメラにリチャードからヘレンへの変身過程が映っていたのだ。
リチャードの反撃がはじまる。

ちゅうコメディでした。

ゲイの上司が「なんてことだ!オレは女を好きになっちまった!!」
と悩むのが面白い。
正体が男とわかった時の満面の笑みも。


内容にまったく重いところはないのだが、ああこいつ失敗するな失敗するな、あーやっぱり、という描写が多かった。
でも楽しませてもらいました。

主人公の友人が誰かに似てると思ったが、元宮崎知事だ。











ブルース・リーに師事したこともある、俳優スティーブ・マックイーン。
1960~70年代を代表するイケメンなのに、このレタッチは酷すぎじゃね?

なんで鼻をキン肉マンにするのだろう。

つー事でTVの邦題「人食いアメーバの恐怖」だった「マックィーンの絶対の危機」を視聴した。
見たの何10年ぶりだろう。


まずチュウから始まる。とりあえずビールくらいのノリで。


珍妙な音を立てて飛び、町でも破壊したんじゃないかという音とともに落ちてきた隕石。


無知な一般市民がわざわざ隕石を壊して中身を出してしまう。


これこそがブロブだ。
宇宙から飛来したアメーバ生命体。


今となっては使い古されたモンスター。
しかし、たぶんスライム系のモンスターを主役にした映画はコレが初だろう。

ハナシは、マックィーンが車でおなごといちゃついてたら、空に弧を描く隕石発見。
落下場所に行ってみると、腕をブロブに食われつつあるおっさんがいた。
おっさん連れてイシャに直行。
帰ろうとしてた運の悪いイシャは奇妙な患者の治療を開始。
落下場所に何かないか探してくれとイシャに頼まれ、マックィーンはおなごとともに出かける。
途中、悪友やサツに絡まれたりユルいイベントこなしつつ、現場で隕石の残骸を見つける。
病院に戻ってみると、ちょうどイシャがブロブに食われてる最中でした。
実はその前におっさんも看護婦さんも食われました。
マックィーン、あわくってサツにかけこんでも、誰も信じないどころか逮捕されそうになる。
町の衆もむろん信じない。

古い映画ゆえ、とにかくアホばかりでイライラしますわ。
その後、犠牲者がずんどこ増えて巨大化したブロブから逃げ惑う人々が現れて、やっとサツも動く。

そこへおなごの弟が突然現れておもちゃの銃でブロブを撃つ。
そしてわざわざ側の飯屋に逃げ込み、マックィーンとおなごもそれを追う。
ブロブは店を覆い尽くし、逃げ込んだ地下室にも侵入してくる。

なんか展開が釈然としないが、マックィーンの絶体の危機。
彼は、腹いせに消化器でブロブを攻撃。
するとブロブは逃げていく。
ヤツは冷凍室にも入る事ができなかった。

もうおわかりですな。

マックィーンの連絡を受けたサツや町の衆が、街中の消化器あつめてブロブを冷やしておしまい。
あ、ネタバレしちまった。

冷凍のエフェクトは手描き……。


北極にポイ。


わしが見たのは小学生の頃。
それ以来見てないので思い出のギャップのスゴい事よ。
まぁ古典だしな。
町の衆が力合わせるトコはおもしろかった。
コレには続編もあり、2000年台にはリメイクもされている。
爆死したが。










オーソン・ウェルズのラジオ放送時代のアメリカのヒーロー物に「ザ・シャドー」というのがある。
コレの映画を10年ぶりに見た。

日本ではまったく馴染みがないけどアメリカでは未だ人気のヒーローらしい。
なんでもバットマンの原型でもあるそうな。

1920年代のチベット。


爪がエンガチョな、アジア一の麻薬王インコー。


捕まえてきたアヘン畑の主が仲間を人質に。


「オマエはワタシにとって父親のようなもの……」
「撃ち殺せ……」

部下に命じて父代わりの仲間ごとぶっころす。


「コレでワタシも天涯孤独だ」
笑えないジョークで殺人を茶化す。

夜は複数のネーチャンとおやすみ。


コイツがラスボス……ではない。
主人公で本名ラモント・クランストン。
後のザ・シャドー。

その後、あまりに悪行が過ぎるのでチベットの高僧に拉致される。
そこで強制的に修行させられて、償いのために悪人狩りをやる事になるのだ。

しかし改心の描写は一切なく、舞台は1930年代のアメリカに。
ここでかなりの違和感が。

ニューヨーク。
そこでは姿を見せず高笑いを残して悪人を狩る男、シャドーの活躍がはじまっていた。
彼はチベットの高僧から、影を残して姿を消し相手の心を翻弄する超能力を授かったのだった。

悪人から助けた相手に正体を明かし、連絡係の仲間とする地道な活動もやっている。
どうやらシャドーの仲間のネットワークはニューヨークに張り巡らされているらしい。

イエローキャブのタクシー運転手も仲間。

タクシーで移動するヒーローも珍しいな。

シャドーの勇姿。アメコミ版に寄せたせいで特殊メイク。


シャドーの強敵となって立ちはだかるのは、ジンギス・カンの末裔シワン・カン。

チベットの高僧の同門の弟弟子だが、彼はかつてのシャドーである極悪人インコーに心酔する男だった。
シャドー以上に相手の心を翻弄する超能力を持ち、次々と市民を自分の兵に変えていく。
ちゅうハナシ。

面白かったのは、かすかなテレパス能力者であるヒロインが悪夢にうなされる主人公の目を見た時。
インコーだった頃の残虐非道なふるまいのビジョンを見てしまう。


残念ながら、この演出の後はイチャつくだけで終わった。

映画は振るわず1作で終了。
素材は悪くないのだが、脚本と演出にツッコミどころ多すぎ。
でも、わしはこの手の映画が大好き。

かのサム・ライミはシャドーの映画化をしたかったが、許可が降りず仕方なくダークマンというオリジナル物を制作。
サム・ライミが撮ってたらもっと面白くなったろうな。
更に近年ではタランティーノがリメイクしようとしたけどコケたらしい。
アメリカに愛されるシャドー。
我が国の黄金バットのようなモンかも。










ロボット刑事。頭も胸も腹も武装なので、人工脳は股間に入れるしかない。



土曜にモデリングデータできたのに、何を思ったか修正しまくって日曜終わった。
メタセコのUVはゴミだが、バカとハサミは使いようなのでなんとかなりそうだったものの、続きは会社で。
何を作ってるか言えないが、アッシマーに似たやつ。
6月にはどっかのゲームで出るであろう。

このままでは休みは終わらせん。
0時前だが映画見るぞ。
ってワケでよりによってバイオハザードファイナル視聴。
ゾンビ嫌いなのに。

関係ないが「バイオハザード」という単語を初めて使ったのは初期のファンタシースターだったと思う。
マーク3かメガドラか覚えてないけど。

映画では、もはやゾンビとは関係なさそうなギャオスみたいのが出てるんだが、なんの動物の変化なのだろう。
主人公アリスは、やたらトラップに引っかかって拘束されるのを3回はやっていた。
同じ演出は劇中2回までにして欲しいな。

だが内容は、大味だが一区切りついた終わり方。
それでもハナシは終わらない。
今後も映画やゲーム出せないと困るからな。

アリスの設定のネタバラシは、なるほどと思わせるも過去作との矛盾はいっぱいである。
前作とのつながりも?のままであった。
なんか小説版が補完してるらしいんだが、そんなのアリ?

ぐぐるとキャプ画とネタバレ色々あるのでそっちで詳しく見てくだされ。

と、満足と疑問をかかえつつ寝て月曜迎える。

すみませぬが、寝るのが思い切り遅くなったのでBBSのレスは後日いたします。










こんな映画見たよ。


1968年東映。日米合作の深作欣二監督作品。
スタッフが日本でキャストがオール外国人という構成だす。
つまりハリウッドB級映画の下請けね。

時は21世紀。
宇宙ステーションガンマー3の観測により、質量600万トンの二等遊星フローラが発見された。
遊星は地球衝突コースをたどっている。
ストライクは3日後。早ぇなオイ。

オープニングで無意味に机の下映す演出。見習おう。


即効で爆破作戦が開始され、ガンマー3より作戦メンバーを乗せたロケット出発。
難なく遊星に到着。

地球の司令官「爆破15分早くして」
現場「無茶でんがな!」

ブラック企業の納期みたいなやりとりの後、なんとか遊星爆破成功。



脱出のGが強くてスイッチに手ぇ届かんというギャグもこの頃から健在だった。

作戦成功に湧くガンマー3と地球司令部。
喜びのあまりのパンツァーショットをワタシは見逃さない。


ここまではプロト・アルマゲドン。
次はプロト・エイリアン。

こわくない宇宙生物と密閉空間での戦い。


電気で異常増殖し、1滴の血液からでも再生するやっかいな連中だ。
そもそも科学者が遊星でいらん事して持ち帰った細胞のせいでな。


もはや宇宙生物の増殖は止められず、ガンマー3を捨てて地球に逃げるしかない。
当時の脚本だからしょうがないけど、エセヒューマニズム連発で何度も危機に陥った後、全員ガンマー3脱出。

ガンマー3を大気圏にブチこんで宇宙生物ごと焼却というダイナミックな後処理。



さて大気圏突入描写はどんなだろう。


絵に当たって爆発って、オイ……。


海外版ポスター。こんなシーンはない。

タイトルは、グリーンスライムというあんまりなものに。

とても人には勧められんけど、わしこういう映画が未だに大好きでなぁ……。










レディプレイヤー1。
ものすごいおっさんおばはん向けのマニアック映画だそうですな。
同僚達が次々と見に行ったそうでハナシ聞くのだが、わし映画館嫌いなので行かない(笑

ZZのポーズを取るガンダム。元ネタは越智博之氏の作画だ。



金田のバイクとか、今のアメリカの若い世代がわかるのか?

なんでも、スピルバーグとい言えどウルトラマンの版権は取れなかったらしい。
円谷はオッケーだが、中華など海外の泥棒どもがケチつけてNG。
版権管理トラブルは後々まで尾を引くな。

ウルトラマンの代わりがガンダムだそうです。
なぜか3分間しか動けないと言う。

アレに原作があるのが驚きだが、原作版はエヴァンゲリオンまで登場するとか。
ところでアイアン・ジャイアントを知らない人が多いのだが、あれってそんなにマイナーだったっけ?
メカゴジラの方が知名度があるんだが。

わしはBDを待つ。










ぼくのしってるマルチと違う!


さて、先週見た映画ですがな。
アントニオ・バンデラス主演のSFモノ「オートマタ」

もちろんアマゾンタダビデオ。
タダじゃないけど。

正確に言うと半分見た。
あまりの間延びにおじさん限界でしたわ。
バンデラスでSFちゅうとガンアクションでもしそうじゃろ?
ぜ~んぜん。
ずっとウジウジしてやがって悪漢に刃物首に当てられ切られても無抵抗でやんの。

内容は、作業用ロボットがプロテクトを自分で破って自我を獲得したらしい事をやるのだが、人間どもがクソ揃いでなぁ。

人工の99.7%が失われた社会で地球の砂漠化を阻止するために作られたロボット。
が、砂漠化阻止は失敗し、ロボットはただの労働力となった。
彼らには「生命体に危害を加えてはならない」「自他のロボットの改造を行ってはならない」という2つのプロトコルが設定されていたが、明らかに自分を改造する者や改造の証拠隠滅を図って自分を破壊する者などが出現。
保険会社の社員(バンデラス)は報告を信じない上司や裏金を要求する刑事などと関わりながら、あくまで保険のために調査を開始する。

人類はもうすぐ滅びようとする状況なのに、町の外にいる不審者は狙撃して殺すとか保険屋は会社の存続のみにやっきになってるとか、おまえらいいから消えろちゅう酷い世界。
どうしよう、もう半分みるかなぁ。
チェリー2000も途中から面白くなったからなぁ……。










昨日のノーパン喫茶殺人事件てGメン75だったのか。

しかも第3話のリメイク。

ここが詳しいけど、悲しい話だったんだな。
シナリオと本編の差異まで調べてて、興味深い。


・今週の映画コーナー。

妙に評判のいいカルトムービー「チェリー2000」(1987年)のBD買うたのですよ。

ぬぅ、開始30分は展開のアレさに音を上げた。
だが中盤から面白くなってきたぞ。

2017年、半分北斗状態のアメリカ。
アナハイム(ガンダムとは関係ない)のリサイクル工場の重役サムは、愛用のセクサロイドとアワまみれで合体しようとしてたら壊してしまった。

修理屋のオヤジ「水が入ったんだ」

ずいぶん雑なつくりだが、旧式でもう生産されてないチェリータイプのセクサロイドは修理不可能。
だが、今や狂人の支配する危険地帯となっているラスベガスの倉庫に在庫が眠っているらしい。
「運び屋ジョンソンを探せ」
サムは修理屋のオヤジの情報から、運び屋にチェリーの奪取を依頼しようと酒場に向かう。

意外にもジョンソンは赤毛の女傭兵だった。
一度は依頼を取りやめたサムだったが、他の運び屋に頼むと強盗にあい、仕方なくジョンソンに仕事を依頼する。
そしてサムとジョンソンは危険地帯へと出発し、チェリーの奪取作戦がはじまった。

サムがボンボンゆえにアホでマヌケです。
だが即効でバイオレンスに慣れ、マシンガンを撃ちまくり飛んできた手榴弾投げ返すくらいタフになる。
ラスボスがかわいそうになるくらいにな。

最後は……あんまりだが、まぁそうだろうなという締めであった。
もうちょっとガイノイドを大事にしてくれよぅと思ったよ。


・オマケ:2017年のセクサロイドたち。

マニア向け。いやただのディスプレイ。


ロリコン御用達。現代では超NG。


ウエイトレスタイプ。後ろにマッキンが。


サムご執心のチェリー2000。まぁたしかに一番よさげだな。



サムの乗るアンティークな三輪自動車。
コレ、なんて車種だろ。











ちょうど10年前、北斗の拳の新作として映画とOVA交互という変則的なシリーズが発表されましたな。
作画は極端に乱れ声優は棒という悲惨な作品。

カン高い声のラオウという酷すぎるミスキャストでもあった。
ユリアも、おまえ本当に役者かというレベルの棒。
どんなに擁護しようがあれは許しがたい。

アマゾンタダビデオで発見したので視聴す。

トキ伝は見てなかったのでな。
ついでにラオウ伝 激闘の章も。

原作漫画は元々破綻だらけだったのだが、このシリーズは整合性を取ろうとしたけどやっぱり破綻だテヘッという話である。
でもトキ伝は比較的マシだった。良くはない。
う~む、それだけ。


ラオウ伝のユリア。
ゴツいおっさん変装衣装が。


面とっただけでフンドシスタイルに。



どさくさに紛れて見えんかなと思ったが収穫ゼロである。





ラオウ伝 激闘の章は作画の乱れがとにかくひどかった。
1枚くらいPan2を描いてくれたら評価は違ったであろう。










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