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大雷音寺日記ログです。
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これは、丸見えと言う事でいいのかな?



ターミネーター3撮影の時。

シュワ「わしの裸なんかより女優の裸の方がいいんじゃね?」

と言ってシュワルツェネッガーは監督と女優を口説き落とし、クリスタナ・ローケンはすっぽんぽんとなりました。
グッジョブ、アーノルド!
彼も脱がされたがな。

劇中は完璧に隠されている。


撮影中は仲良し。


コレのB地区はどうなってるか、わかる人いるかな。

色塗ってるのだろうか。

よし、クリスタナ・ローケンの画像を探してみようではないか。

ぬ、これでは足りぬ。


あらあら、まぁまぁ!

***クリック注意。

T3はレーティングでツーケーしか出さなかったのか。


でも1作目はシュワのチンポコ映ってたよな。
今だとツーケーでもOUTだろう。








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ヤリマンエイリアン襲来!スピーシーズの2作目。

実は人間の味方になってるのだが、欲望に抗えずに敵と合体してしまう。


昭和のゴジラ対メカゴジラを見た御仁は気になってたのではなかろうか。
ゴジラのガワを被ったメカゴジラに、顎を割かれたアンギラスのその後。
わしは気になっておった。


顎の骨を砕かれたのか、下顎ブラブラさせながら退場していくアンギラス。
親戚の姉がかわいそうと言ってたが、果たしてアンギラスはどうなったのか。

あのまま死んだという意見もあるが、実は完治して生存している。
ゴジラなんかも2回も目がつぶれてるし手が白骨化してるが、いずれも不思議パワーで治っている。

ゴジラ対メカゴジラの時間軸は、昭和49年。
それ以前に作られた映画、怪獣総進撃の時間軸は1996年。

島に全怪獣集めてエサやって飼育してたらキラアク星人に操られて世界中荒らし回る事になったが、洗脳溶けた怪獣たちが富士山の麓に集結。
キラアクの怪獣キングギドラを全員でボコってぶっころすハナシ。
アンギラスも健在でした。

キングギドラはこの映画でついにおっちんだ。
コレ以降の映画は過去のキングギドラちゅう事ですな。
雑誌には2代目と書いてるとこもあるが、昔はテキトーだったからな。

つーワケでアンギラス生存確認。
ちなみに初代アンギラスはゴジラにウラン焼きにされている。


この2代目ゴジラはその後の昭和ゴジラの同一個体です。











エイダさん三面図。


ネットで拾った放送事故。ガチャピン痩せたね。



今日は映画です。
80~90年代頃の深夜にTVで見た映画なんじゃが……。
現代劇でヴァンパイアが登場する映画でしてな。
おまけにデイウォーカー。
銃で撃たれて腹に風穴開くけど無表情で再生。
という、都会に災厄が現れたというような内容。

しかし、不老不死で無敵でお日さんも平気なヴァンパイアだが、ややハゲていた。
どんなにスゴくてもハゲには勝てないのか、と思って観ていた。

タイトルがわからんのです。
吸血鬼映画を調べてもそれらしいものはわからず。
ノスフェラトゥのリメイクだったような気もしたが、調べたら全然違った。

ちなみにノスフェラトゥとは、ドラキュラのパチモノのオリジナル吸血鬼である。
ブラム・ストーカーのドラキュラを非公式に映画化したものらしい。
ややこしい!

1922年、初吸血鬼映画。ハゲています。


ハゲつながりと思ったが、ここまでハゲではない。
アレはもしかしてTV用番組だったのか?

だ、誰か知らないかちら。
現代のアメリカ(たぶん)に現れた太陽平気つよつよ吸血鬼だけどハゲてる映画。










フライング・ヤクザキック。



たまには映画見よう。
と思ってDVD漁るわし。
よりによって選んだのは、フレッシュ・ゴードン。


かのフラッシュ・ゴードンのエロパロ映画ね。
本家より高いという。

フラッシュ・ゴードンはつまんなかったけどな。

フレッシュ・ゴードン日本公開当時は一般映画だったのだが、コレってポルノ映画扱いらしい。
わし映画館で未成年で見たで。
なんってこった。
消しが甘く、あちこちチンポコがモロに映っている。
ちゃんと消せよ!!

地球に落ちて来た男もそうだったが、我が国はチンポコの扱いがぞんざいである。

さて内容は、エログロナンセンス。
こ、こんなにひどかったっけ?
やたら脱いでキャーキャー言ってるだけのネーチャンと、あまり強くない主人公。

だがアナログ特撮だけは及第点であった。

かの有名なポコチンロケット。シートはなく、つり革につかまる。


配給会社命名のエキサイト光線。本名はセックス・レイ。


満貫大王。本名はワング皇帝。


エロスザウルス。本名はペニサウルス。


ピストンロボット。


シンドバッドの冒険のようなカマキリロボット。

え、シンドバッド知らない?

魔神ペガサス。本名はわからず。


人形アニメと役者の動きがシンクロしてるのが、なにげに技術点が高い。


コレは特撮見るだけの映画だったな。
エロシーンはダラダラしててつまんないす。
話はフラッシュ・ゴードンをなぞりつつ、アホらしくしている。










ガンダム放映終了後のモビルスーツデザイン。

ソルティックの原型みたいだな。
手甲アーマーはATのデザインに使ったのだろう。


休日に挟まれた月曜がやってくる。
同僚はついでに休む人も多い。
わしも休みにすりゃよかった。

さて、たまには映画でも見ようとamazonプライムを漁っておると、モーレツ怪獣大決戦を見つけた。
唐沢なをきの悪ノリ映画らしい。
34分か。

何より水素獣エッチが出てくるので視聴。


どのようなアホを見せてくれるのか。

あ……あれ?


……その。
見るに耐えきれず早送り。

水素獣エッチ登場。


わざとなのはわかるが、わしにはついていけんノリじゃった。
特撮もBGMもSEも適当。
アマチュア8ミリ映画でも、もうちょっと凝った作りをしてたんじゃがなぁ……。
内容は、狂言回し(唐沢なをき)が解説して怪獣があばれるだけ。
レッドマンやウルトラファイトほどの狂気がない。

amazonで星多いんだが、正気だろうか。
もしDVDで買ったら発狂してマンション屋上で遠吠えするレベル。


口直し。











限界突破。



本日は久々の映画コーナー。

東映特撮ヒーロー THE MOVIE Vol6

を観終わった。
もう2週間前くらいだが。

コレはメタルヒーロー5作品の劇場版(各30分)を収めたシリーズ。
わしが知ってるのはメタルダー、ジバン、ジャンパーソン。
ブルースワットとビーファイターは見たことなかった。

33年前、キカイダーのイメージを基礎に当時の現代風に作劇したのが、超人機メタルダー。
第二次大戦中に開発された人造人間が42年ぶりに起動してわるものと戦うのだ。
なんと、時系列ではキカイダーよりずっと前に完成してたとは。


マツダ・ファミリア(メタルチャージャー)が大戦中に存在したのも驚きだが、スパイダーマンでは戦国時代にフォルクスワーゲン(スパイダーマシンGP7)が存在したのだ。
恐るべし東映!


仰木舞みじゅぎ写真集。水着カットが少ない!


このネーチャンは隠れてるだけで、劇中の活躍はない。

川でオネーチャンとキャッキャウフフしてたら敵に発見され、辛うじて反撃してズラかって来たメタルダーは、お寺に逃げ込むのだった。
そして仏像と千手観音像を見た時、戦闘コンピューターが新たな格闘術を編み出してしまう。


座禅して敵を待つ。


ちょっとあのヒト何してるの?そりゃ敵も戸惑うさ。


戦隊モノと違ってこちらは常に敵が複数。しかも武器持ってやがる。


座禅の好きなロボットだな……。千手観音拳発動。


兄者!オレごとコイツを斬れ!!そりゃ善玉のセリフだろうに。


だが兄者はレーザーアームに儚く散る。


おわり。


映画といえど30分なので、展開はとにかく早かった。
ナレーション省略が多いものの、早々にアクションに繋げるやり方は見る者を飽きさせない。

実はわしはメタルダーって苦手だった。
キカイダーの赤青のボディは引っ張り出さないで欲しかったからな。
作劇はうまいので観れば面白いんだが、TVシリーズは飛び飛びで観たですよ。
他のはいつかまた。










今日は長くてすまん。

バタリアン1作目にフルマンねーちゃんが出るじゃろう。

クリックで再生on,off。DLはこちら 2040KB

パトラッシュじゃなくてトラッシュ。
コレは裸スーツなので映してオッケーなやつ。
数年前にNHKでアホやらかしたのとたぶん似たやつだな。

トラッシュ役のリネア・クイグリーはアメリカの絶叫クイーンと呼ばれた女優。
ゾンビコップやエルム街の悪夢にも出てるので、知らず知らずのうちに見ていたらしい。

バタリアンは裸スーツだが、他の映画ではちゃんと脱いでるのでこの辺を調べると色々出てくるど。

さてバタリアンなんぞを思い出したのは昨日観た映画のせいです。
ドルフ・ラングレンは置いといて、amazonプライム。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら


湖畔近くにキャンプに来たウェ~イたちが、そこの別荘に来た山男2人を殺人鬼と誤解するホラー・コメディ。
ここだけ聞くと面白そうじゃろ?

湖畔の別荘は20年前にキャンプ学生惨殺事件が起きた場所で、別荘には事件の新聞切り抜きや乾燥させた人骨らしきオブジェがそのまま残っている。

山男2人は素朴だかどうしようもない馬鹿で、ウェ~イたちは輪をかけた馬鹿。
見てるとだんだんイライラしてくる。
勘違いにつぐ勘違いで殺し合いに発展。
コメデイを期待してたのに、惨殺シーンと馬鹿のかけあいの連続となった……。
途中から早送りで見たわ。

ただのナンセンスグロ映画でした。
ひとつだけ褒めるところは、缶ビールがうまそうだったところ。
これならゾンビ映画の方がましだったな、とバタリアンを思い出した。

もう1つ。期待しないで観たら佳作だった映画だす。

トランセンデンス


ジョニーデップ主演。
量子コンピュータ上で動作する人工知能Pinnの製作者ウィルが、講演後に環境テロリストにポロニウム弾で撃たれる。
彼を失いたくない妻エヴリンは同僚の科学者マックスとともに、ウィルの人格と知識をPinnにダウンロード。
完全な人間の意識を持った人工知能が誕生した。
が、人工知能を恐れる環境テロリスト達が研究室を襲撃。
すんでのところでエヴリンは逃げ出し、マックスは暴行され拉致される。

ネットワークに広がったウィルの意識はほぼチート機能で莫大な富を築き、エブリンの尽力で死にかけた片田舎地下に巨大な研究施設を建造させる。
そこでナノテクノロジーまで完成させて、街の病人達を次々と治癒するどころか超人的身体能力と自分とのリンク機能まで持たせてしまう。
そして銃創すら瞬時に治癒させ300Kg超の鋼材を手で持てるようになった町人たちの協力で、膨大な量の太陽電池を設置。
尽きない電力を手に入れたウィルは、街全体にナノマシンを張り巡らせる。

かつての職場の上司やFBI、そして環境テロリストにそそのかされて寝返ったマックスがウィルの行動に疑念を抱き、人工知能ウィルは私設軍隊を作っていると認識。
ウィルの殲滅を決意する。

ちゅう事で、人工知能の暴走を描いていると思いきや、彼は誰一人殺す事ないのだが人間側はバンバン殺しまくり破壊しまくる。
結末は自業自得。
あまりのチート機能に評価が分かれるところだが、わしは楽しめました。
片手落ちな上にハッピーエンドじゃないけどね。

実は上のグロ映画はハッピーエンドだった。










ノーパンじゃない!うそつき!



土曜は翔んで埼玉の映画がTVでやっていた。
おもわず見ちまったわ。
OPで踊ってるバレエダンサーのセンターは、原作者魔夜峰央氏のご子息だそうで。
邦画で唯一楽しめるのはこういうジャンルかもしれん。

この人、後で埼玉の味方となります。

常磐線はヌーの群れで1日止まるらしいな。


千葉VS埼玉が出身者対決に。


そういやダイターン3の波乱万丈が住むシンザ・シティは埼玉県新座がモデルらしい。

魔夜峰央作品の映像化ではパタリロのアニメが有名であろう。
実写もあるけど濃厚ホモシーンがあるらしくちょっと敬遠している。
実は魔夜作品のアニメ化計画は、もう1本あったのだ。

ソレは妖怪始末人トラウマ


なんとセーラームーンの後番組の予定だったのだ。
ところがセーラームーンの人気が天井知らずに上がっていくのでシリーズは延長に次ぐ延長となり、トラウマのアニメ化は白紙撤回された。
不運だのぅ……。










****この記事は障害発生中に書いた記事で、2/2 22:00頃にアップしています。

けしからん!



風邪気味でよけいに感じるのだが、外を歩くと雪の気配も濃厚な気がする。
よし、カレーを作ろうと思いたち、キノコカレーをこさえた。
免疫力と言えばキノコだ。
野菜は調理するとえらく縮むのだが、キノコの縮み具合はすごいもんだな。
山盛りのキノコが最終的に10分の1くらいになった。

写真撮っとけばよかった。

そろそろ映画でも見ようかなと、年単位で放置していたオメガマンを視聴。
チャールトン・ヘストン主演の、アイ・アム・レジェンドの2回目の映画化ね。
ウィル・スミスのは3回目。

この原作の映画化では必ず出てくる、文明崩壊後の無人の街。


音楽鳴らしながらさっそうとクルマを走らせる、チャールトン・ヘストン演じる主人公ネビル。

この映画では、細菌戦争で人類が滅びた事になっている。
感染者は即死亡するが、細菌が変化したのか体質を変化させただけで死には至らないものもごく少数だが存在した。
だが光の中では行動できず精神にも変調をきたしており、インチキ宗教の集団と化している。


ネビルは自分に試作ワクチンをうち、細菌に免疫を持っている。
感染者は旧人類である彼の命を狙い、ネビルは自衛のために戦っているのだった。

……ちょっと待て。
なんで戦うの?
連中のいないトコ行けばいいんじゃね?
それに敵の集団もネビルのねぐらはわかってるのに、何で建物に放火しないのだろう。
火の玉をネビルのいる建物に打ち込んだりするくせに。

シナリオが原作の「吸血鬼」という設定を嫌がったらしい。
おかげで矛盾の塊のシナリオとなっている。
やがてネビルは街をふらふらして酒飲んでたら敵の罠にかかって捕縛。
アホか。
処刑寸前に、生き残りの非感染者に助け出される。

ヒロインは黒人。
最初はネビルを銃で脅したりするが、あとでこいつらセックスするぜ。


なぜかエロシーンがちょくちょく入る。


早い事に、映画中盤でネビルの血清からワクチン完成。
発病しかけた子供を完治させる。
その後はなし崩し的にひどい展開となり、最低なラストに向かって行く。
ウイル・スミス版よりひどかったわ。

敵の親玉がのうのうと生き延びてるトコに、ダメ映画の烙印もさもあらんと思う。










この人の忍者ゲーもう出ないのかな。

by.SEGA


休みになったらアレやろうコレやろうと考えてたが体が言うこと効かんのです。
とりあえずamazonプライムで映画見る。

トム・クルーズ主演のSF映画オブリビオン
ゲームのオブリビオンとは関係ない。

宇宙人の侵略によって地球は壊滅状態に陥るが、人類は核攻撃で宇宙人を撃退。
だが地球は汚染され、人が住めなくなってしまった。

残された人類は宇宙に浮かぶ施設に移住。
2人のエージェントを監視係に地球に残し、宇宙人の残党を狩っていた。
そしてテラフォーミングされた土星の衛星タイタンを新天地として、移住が開始されている。

という建前。
エージェントの1人はトム・クルーズ演じるジャック・ハーパー。
もうひとりはオネーチャン。
汚染を免れた地区の上空1000メートルに居住区を構えている。


フルマンダイブ。消してある?


ある日、ジャックは偵察任務中に墜落する旧型の宇宙船を発見。
上からの命令を無視して調査に向かう。
そこで残骸に混じった生存者のカプセルを多数発見するが、味方のはずの攻撃ドローンがカプセルを次々と破壊。
ジャックが死にものぐるいで守った1つを残して生存者はすべて抹殺された。

カプセルの中には、ジャックの夢に度々登場する女性が眠っていた。

つーコトで失われた記憶と価値観の逆転と自分対自分と、楽しませてくれます。
メカニズムのデザインは統一性に優れ、映像は美しい。
細かいこと言うとアレやコレがおかしいとか出てくるが、SF映画としては秀作と思われる。


ただなぁ。
最後はハッピーエンドにしたかったのはわかるけど、ちょっとモヤっとする。
せめて記憶の共有があったなどとやってくれれば。
なんの事かわからんだろうけど。










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