大雷音寺日記ログです。
今日は長くてすまん。
バタリアン1作目にフルマンねーちゃんが出るじゃろう。
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パトラッシュじゃなくてトラッシュ。
コレは裸スーツなので映してオッケーなやつ。
数年前にNHKでアホやらかしたのとたぶん似たやつだな。
トラッシュ役のリネア・クイグリーはアメリカの絶叫クイーンと呼ばれた女優。
ゾンビコップやエルム街の悪夢にも出てるので、知らず知らずのうちに見ていたらしい。
バタリアンは裸スーツだが、他の映画ではちゃんと脱いでるのでこの辺を調べると色々出てくるど。
さてバタリアンなんぞを思い出したのは昨日観た映画のせいです。
ドルフ・ラングレンは置いといて、amazonプライム。
タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

湖畔近くにキャンプに来たウェ~イたちが、そこの別荘に来た山男2人を殺人鬼と誤解するホラー・コメディ。
ここだけ聞くと面白そうじゃろ?
湖畔の別荘は20年前にキャンプ学生惨殺事件が起きた場所で、別荘には事件の新聞切り抜きや乾燥させた人骨らしきオブジェがそのまま残っている。
山男2人は素朴だかどうしようもない馬鹿で、ウェ~イたちは輪をかけた馬鹿。
見てるとだんだんイライラしてくる。
勘違いにつぐ勘違いで殺し合いに発展。
コメデイを期待してたのに、惨殺シーンと馬鹿のかけあいの連続となった……。
途中から早送りで見たわ。
ただのナンセンスグロ映画でした。
ひとつだけ褒めるところは、缶ビールがうまそうだったところ。
これならゾンビ映画の方がましだったな、とバタリアンを思い出した。
もう1つ。期待しないで観たら佳作だった映画だす。
トランセンデンス

ジョニーデップ主演。
量子コンピュータ上で動作する人工知能Pinnの製作者ウィルが、講演後に環境テロリストにポロニウム弾で撃たれる。
彼を失いたくない妻エヴリンは同僚の科学者マックスとともに、ウィルの人格と知識をPinnにダウンロード。
完全な人間の意識を持った人工知能が誕生した。
が、人工知能を恐れる環境テロリスト達が研究室を襲撃。
すんでのところでエヴリンは逃げ出し、マックスは暴行され拉致される。
ネットワークに広がったウィルの意識はほぼチート機能で莫大な富を築き、エブリンの尽力で死にかけた片田舎地下に巨大な研究施設を建造させる。
そこでナノテクノロジーまで完成させて、街の病人達を次々と治癒するどころか超人的身体能力と自分とのリンク機能まで持たせてしまう。
そして銃創すら瞬時に治癒させ300Kg超の鋼材を手で持てるようになった町人たちの協力で、膨大な量の太陽電池を設置。
尽きない電力を手に入れたウィルは、街全体にナノマシンを張り巡らせる。
かつての職場の上司やFBI、そして環境テロリストにそそのかされて寝返ったマックスがウィルの行動に疑念を抱き、人工知能ウィルは私設軍隊を作っていると認識。
ウィルの殲滅を決意する。
ちゅう事で、人工知能の暴走を描いていると思いきや、彼は誰一人殺す事ないのだが人間側はバンバン殺しまくり破壊しまくる。
結末は自業自得。
あまりのチート機能に評価が分かれるところだが、わしは楽しめました。
片手落ちな上にハッピーエンドじゃないけどね。
実は上のグロ映画はハッピーエンドだった。
バタリアン1作目にフルマンねーちゃんが出るじゃろう。
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パトラッシュじゃなくてトラッシュ。
コレは裸スーツなので映してオッケーなやつ。
数年前にNHKでアホやらかしたのとたぶん似たやつだな。
トラッシュ役のリネア・クイグリーはアメリカの絶叫クイーンと呼ばれた女優。
ゾンビコップやエルム街の悪夢にも出てるので、知らず知らずのうちに見ていたらしい。
バタリアンは裸スーツだが、他の映画ではちゃんと脱いでるのでこの辺を調べると色々出てくるど。
さてバタリアンなんぞを思い出したのは昨日観た映画のせいです。
ドルフ・ラングレンは置いといて、amazonプライム。
タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

湖畔近くにキャンプに来たウェ~イたちが、そこの別荘に来た山男2人を殺人鬼と誤解するホラー・コメディ。
ここだけ聞くと面白そうじゃろ?
湖畔の別荘は20年前にキャンプ学生惨殺事件が起きた場所で、別荘には事件の新聞切り抜きや乾燥させた人骨らしきオブジェがそのまま残っている。
山男2人は素朴だかどうしようもない馬鹿で、ウェ~イたちは輪をかけた馬鹿。
見てるとだんだんイライラしてくる。
勘違いにつぐ勘違いで殺し合いに発展。
コメデイを期待してたのに、惨殺シーンと馬鹿のかけあいの連続となった……。
途中から早送りで見たわ。
ただのナンセンスグロ映画でした。
ひとつだけ褒めるところは、缶ビールがうまそうだったところ。
これならゾンビ映画の方がましだったな、とバタリアンを思い出した。
もう1つ。期待しないで観たら佳作だった映画だす。
トランセンデンス

ジョニーデップ主演。
量子コンピュータ上で動作する人工知能Pinnの製作者ウィルが、講演後に環境テロリストにポロニウム弾で撃たれる。
彼を失いたくない妻エヴリンは同僚の科学者マックスとともに、ウィルの人格と知識をPinnにダウンロード。
完全な人間の意識を持った人工知能が誕生した。
が、人工知能を恐れる環境テロリスト達が研究室を襲撃。
すんでのところでエヴリンは逃げ出し、マックスは暴行され拉致される。
ネットワークに広がったウィルの意識はほぼチート機能で莫大な富を築き、エブリンの尽力で死にかけた片田舎地下に巨大な研究施設を建造させる。
そこでナノテクノロジーまで完成させて、街の病人達を次々と治癒するどころか超人的身体能力と自分とのリンク機能まで持たせてしまう。
そして銃創すら瞬時に治癒させ300Kg超の鋼材を手で持てるようになった町人たちの協力で、膨大な量の太陽電池を設置。
尽きない電力を手に入れたウィルは、街全体にナノマシンを張り巡らせる。
かつての職場の上司やFBI、そして環境テロリストにそそのかされて寝返ったマックスがウィルの行動に疑念を抱き、人工知能ウィルは私設軍隊を作っていると認識。
ウィルの殲滅を決意する。
ちゅう事で、人工知能の暴走を描いていると思いきや、彼は誰一人殺す事ないのだが人間側はバンバン殺しまくり破壊しまくる。
結末は自業自得。
あまりのチート機能に評価が分かれるところだが、わしは楽しめました。
片手落ちな上にハッピーエンドじゃないけどね。
実は上のグロ映画はハッピーエンドだった。
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