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大雷音寺日記ログです。
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ほぉ、さくらインターネットのアニメがあるんだな。

アニメーション「さくらインターネット 新生」


でも……こりゃダメダメな転職パターンだ。
さくらインターネットと何の関係が?

それはともかく。

ベルサイユのバラのOPとEDをずいぶん久しぶりに聴いた。
最後にセリフが入ってるんだな。

EDの「オスカール!!」というのがオッサーン!!に聞こえ申した。

音量注意。


ベルばらと言えば、かつてネットもない時代に一世を風靡したタイトルである。
少年少女関係なく、話の内容は知らずとも抜群の知名度を誇っていた。
学習誌の子供向け推理クイズにすら使われていたほど。

もはや知る人も限られてるが松鶴家千とせと言う芸人がおってな。
彼の人気があった頃、なぜかベルばらクイズの探偵として作中に登場したのだ。
ベルばらファンの女の子が宝塚の講演に行くと、ファンを装った夫婦に誘拐されるというハナシ。
たしか身代金目的だったと思う。

夫婦は男が小柄で女が巨体。
こういうのをノミの夫婦というらしい。
拉致された女子は電話で親に無事だと言わされる。
その時にこう付け加えるのだ。

「わたしはマリーアントワネットの恋人のとりこ……」

どうやらコレがクイズのヒントらしい。
やがて犯人は逮捕。
女子は無事救出された。

そもそもクイズの問は、どうやって犯人がわかったか?だったと思う。
松鶴家千とせの名推理。
「イェーイ、オレの六感にビンビンくるぜぇ~」などと恥ずかしいセリフ入りで。

マリーアントワネットの恋人 → オスカル → 雄軽 → ノミの夫婦  の虜。

だそうです。
わかるかたーけ!!

そもそもノミの夫婦と面識あったのかキサマと思うが、もう昭和のカスミの向こうの話なので確かめようもない。
同じ頃もっと酷いクイズがあったけどそのうちネタにいたす。








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