2018年07月13日(金) とあるWINのインデックス

ゴ、ゴジラくん、どうしよう。熱海城なくなっちゃった。



ウインドーズ7のエクスプローラーだが、フォルダ開く動作がとにかく重い。
前にちょっと直したのだが、またずんどこ重くなり、フォルダ開くのにまた10秒かかるようになった。

すべての元凶はインデックスであった。

ホレ、フォルダ検索の高速化の為にインデックス作れと表示されるじゃろう。
あれが溜まると激重になるのだ。

本末転倒！！
さすがマイクソロフト。
ウインドーズ10でも同じらしいので、このクソ機能は使わんようにしよう。

以下、いるのかどうか知らないけどインデックスを有効利用してる人にはオススメしない。

すでに削除したあとなので参考にならないが……。
コンパネのコレをクリック。


このウィンドゥに、削除前は11万4千のインデックスがおった。


変更ボタンを押してインデックスの作られるフォルダのチェックを全部OFF。
詳細設定ボタンを押して、再構築ですべて掃除すればOK。

うむ、動作がまるで違う。
そりゃあ、フォルダ触るたびに11万4千ファイル検索してたら重いわなぁ。
HDDがとうとういかれたのかと思った。

10万3千冊の魔道書を記憶するインデックスを見習らわんかい。