忍者ブログ
大雷音寺日記ログです。
[59]  [60]  [61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69
ときメモOVAのパンツァーショット。



よし、晩飯はしょうが焼きだ。
ヤキソバ作るのが面倒になったのでそうした。

冷凍保存しといたブタバラとピーマンを用意。
ピーマンが1袋に3つしか入ってない。
前は5つだったんだが、価格変わらず。
物価高騰ひどいもんだな。

玉ねぎが残ってるので、ピーマンと玉ねぎも一緒に炒めるのだ。

そして、そうじゃブタバラに小麦粉まぶしてみようと思いついた。
だがこれはロース肉である程度の厚みがある場合の調理法であった。
旨味が逃げない為の。

ブタバラに小麦粉まぶして焼いたら、なんか変なものができあがった。
しょうがの味もしねぇどころか、小麦粉がアブラとタレ吸って脂身だけ食ってるような。
残しました。

刻んでオムレツに混ぜるくらいしかなさそうだな。
つー事で、安いニクは安いなりの調理しないといかんちゅう事であった。








PR


初代ときメモのパンツァー。

PCエンジンである。


おめこけん。
じゃなくておこめけん。


現物は30年くらい前に見たきりだな。

おこめですがな。
花が咲くのですよ。
稲の花。


小学生の頃なにげに見た図鑑で知った。
ハッチが開いて雄しべが伸びている。

蜂もやってくる。


稲は風媒花分で風で受粉するらしいが、蜂の力も借りてるらしい。
でも蜜はないそうです。
なんだ、米の蜜とかあるかと思ったのだがな。

アメリカではライスズハニーという商品があり、まさか米の蜂蜜?と思いきや、創業者ライスさんの蜂蜜だった。

まぎらわしいわおっさん。










敵がパンツァーだからってパンツ見せんでも。



また昔の話なんじゃが。
わしがIGSに努めてた頃。

社内にプログラマがいなかったのでフリーの人を雇った。
わしは色々と教えてもらえる事が多かったのだが、ちょっと性格がアレな人だった。

ある日、プログラムを作成する上で必要なツールが、彼が以前勤めていた会社にあると言う。

「ちょっと知り合いに頼めばもらえるわい」

と、彼は電話をかけた。
昔のセキュリティはゆるゆるだったので、同業他社から開発室にすぐ電話はつながる。
そしてプログラマ氏は元同僚に話す。

「おう、オレだ」
「おまえのもってたあのツール、ちょっとよこせや」

すると元同僚氏は電話を保留にし、上司にかわった。

「失礼ですが、わが社のツールを無償でよこせという事ですか?」

上司は静かに怒っているもよう。

「あ、あいや、その、タダでくれというわけではなくですね……」

しどろもどろのプログラマ氏。
なるほど、彼の信頼性をよくあらわしておる。

結局代金を支払ってツールは提供された。
わしは途中で退職したので開発がどうなったかはわからない。
が、ゲームは発売された。
インドの船乗りのRPG。

プログラマ氏とはコレで縁が切れたと思いきや、後にテレネッツで出会うとはこの時は知る由もなし。<










下穿きがタイツと同じ色。つまりフルマンを現しているのか。



より目、鼻をピクピク、口をすぼめてパクパク、など顔の1部を動かす事がガキにとって大事な芸の時代。
まずしい芸だな……。
昭和の頃にはあったのだよ。
今の子供はやらないのかな。

その中でも最難関が、耳を動かす芸であった。
できるやつから耳に神経を集中させろなどと教わったが、どうやってもできない。
だがある時にできるようになっていた。

それはバス通学だった頃、帰りのバスの時間に間に合わせようととにかく走っていた。
汗だくで、重みで眼鏡がちょっとズレてくる。
ふんっとばかりに鼻に力を入れてズレを防ぐ。
これが耳を動かすトレーニングになっていたのだった。

ある日、突っ走ってバスに間に合い、車内でリラックスしている時。
耳がピクッと動いた。
芸(スキル)を会得した瞬間である。
眼鏡と汗のおかげであった。

だがすでに顔芸など誰も相手にしない年代となっていた。
中学生ではなぁ。










風が吹く前からパンツァーショット。



ちょっと古い情報ですがな。
フィリピンの実写ボルテスVって映画じゃないんだ。
全80話のTVシリーズらしい。

実写版「超電磁マシーン ボルテスⅤ」の原作リスペクトてんこ盛りな長尺予告映像公開

ハイネルとの決闘まで作られてるので、終盤まで完成してるのか?


しかし演じてるのは現地の役者なので、微妙なコスプレ感。

たまに欧米人混じってるけど、アジア人がコスプレやってると中華ぽく見えるね。

超電磁ストリングに超電磁ゴマ。


ちゃんと見せてくれないけどVの字斬りはあるもよう。


日本放映は……たぶんネット配信とかだろう。
声優は新規だろうねぇ。










仮面ライダー電王。黒いけどパンツですか?



乞食とか物乞いとかの言葉が狩られてずいぶん経つ。
が、その意味を知らん人はあまりいない。
だいぶ昔に乞食は法律で禁止されたもよう。
今道端でやると捕まるそうです。
100万円以下の罰金らしいが、支払い能力あるのか?

しかし、大昔は家庭訪問する乞食がいたのですよ。

わしが幼少の頃という昭和の昔。
親戚の家におった。
山野に囲まれた伊東という秘境にな。
ある日の夕刻、誰かが訪ねてきたもよう。
家人が出ると(昔はノックされると即ドアあけていた)レゲェのおじさん。

めぐんでくれ~と言ってたらしいが、何度かの問答の後に家人は相手にせず戸を閉めた。

ズンッ!と戸を蹴飛ばす音がして、レゲェは去っていった。
なんでも1回恵んでしまうと何度もやってくるので追い返すのが基本だったらしい。
仏教だとバチ当たりそうだがな。

乞食とはまた違うのだが、メリケン国では店で品物を見ていると誰かが話しかけてくる事がある。
親切を装い商品を勝手にに説明するのだが、相手にすると金を要求される。
ずいぶん前に会社でメリケン国連れてかれた時に何度か遭遇した。
ああいう人はまだいるのかな。










プリキュアさん。これはパンツなのか迷うな。


これでどうか。



大昔の漫画、包丁人味平に人造肉というネタが出ていた。
トウフを焼いて焼肉にするという内容だったと思うが、貧乏だったワタシはそうなったらええなぁと思っていた。

現代、人造肉と言うか培養肉が実用化されてますな。
培養肉
まだミンチ肉レベルで、ステーキには達してないらしいが。

ウシ、ブタだけでなくサカナやウナギ、カニの肉も開発されとるそうです。
わしの好きなカニ風味カマボコも、そのうち培養カニになるのだろうか。
そういやカニカマを猫にやったら顔をプイッと背けられたので、仕方なく人間が食っていたな。

動物の培養肉は、当初家畜を1匹ツブして肉をゲットしてたそうだが、アホが文句言いだしたのでツブさなくていい方向で研究しとるとか。
食肉家畜ツブして文句言われるとか、何なんだろう。

2020年には、チキン培養が成功してナゲット作ったそうです。
SFだと動物そのものを培養して食肉化とかやっていたが、実際は切り身で培養しとるのでチキンジョージは誕生しなかったもよう。

植物肉というのが売ってたが、食ったところ大豆スナックであった。
ところでモツ食いたい場合は培養できるんかな。










なんでテニスはパンツの中からタマ出すんだろ。手品みてぇだな。



バラ肉を買いすぎたので、切って冷凍保存。
コレを来週やきそばの具にするのだ。

それはともかく。寒い季節なので鍋物がおいしい。
適当な具材煮込んでポン酢で食えばいいからな。
具の主役をトリ肉にするかタラやブリにするか。
マロニーちゃんも入れたりする。
バリエーションは広がります。

わしが好きなのは常夜鍋。
大量のほうれん草とブタ肉の鍋物。
地方によっては醤油ベースの出汁を使うところもある。

最近は土曜は単品料理、日曜は鍋物にしている。
すると月曜も鍋の残り食えるから、なにげにコスパがいい。

しかしツイミーグが食後に効きやがってな。
食欲中枢に作用してこれでもかと満腹感を与えるので苦しみましたわ。
食前に効いてくれ。










リメイクをやってるようだが、ここはひとつ先代のパンツァーを



嫌な夢を見た。
デザイン事務所にいた20代前半の頃のような。
あそこは数人でまわす零細会社であった。

パワハラという言葉がない頃だったが、パワハラが常態化していた。
連日、社長や専務から人格否定や無能呼ばわりの言葉が投げかけられる。

最初はうまく行ってたんだけどね。
仕事がもたつくようになると罵られるようになった。
たんにバカにしたい人間を置いて他が結束する為だったんだろう。
さっさとやめりゃよかったんだが、人の紹介だし他に行くところもなかった。

あの経験は、何10年経っても呪いのように心に影を落としている。
夢は今でもパワハラを受けまくっている内容でしてな。
なんとも気分の悪い目覚めだったのだが、なんでこんな夢見たんだか。

あの会社から数年後にゲーム会社との縁ができておさらばできたのだが、人生何があるかわからんもんだな。
そのゲーム会社IGSも、部長の愛人が経理やってるとか色々アレだったのだが。
でもコンピュータグラフィックスに出会ったのはラッキーだった。
16色ドット絵と言えどな。










睡眠パンツァー。



ヤサイは今でこそ可食部がデカデカと育つわけだが、原種は形が違ったりする。
トマトはプチトマトくらいの大きさだったもよう。
ペルー原産ちゅう事で、マンコ・カパックも食ってたのかな。


キャベツは葉が広がっている。

これでは赤ん坊を産むのは不可能であろう。

なんでヤサイの話かと言うと、腐る寸前のトマトを食っておって思いついた。
コイツって元々どんくらいの大きさだったのだろうと余計な事考えたせい。
調べたらプチトマトサイズでした。

しかしプチトマトは平成19年で滅亡したらしい。
なんで!?

品種改良で糖度を上げた品種がミニトマト。
これに駆逐され、やや酸っぱいプチトマトは消えてしまったもよう。
大きさが対して変わらんからミニトマトに変わった事に気づかなかった。










カウンター
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
ライヲン
HP:
性別:
男性
自己紹介:
古Flash屋。
レトロゲーマー。
パンツァー。
ドッター。
本職はゲーム屋勤務。
最新コメント
[06/16 ライヲン]
[06/15 NONAME]
[06/15 ライヲン]
[06/14 乳神神社禰宜]
[06/13 ライヲン]
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
忍者ブログ [PR]