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大雷音寺日記ログです。
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白いだけで有り難みが増すね。



CDTV、と言うと普通は音楽番組と思うじゃろう。
アレが始まったのが1993年。
その2年前、CDTVと言う名のマシンが発売されていた。

コモドールCDTV


世はマルチメディア(死語)時代。
複数の媒体をひとつにまとめて扱うメディアという意味の言葉。
今では普通となった機能が当時は出現したばかりだったので、ことさらピックアップされたのだ。
主にCD-ROMさえついてればマルチメディアと名乗っていたな。

CDTVとは、コモドール社のパソコン、Amiga500をマルチメディア機として構成しなおしたもの。
見た目はビデオデッキみたいでAVファン向けを目指したもののように見える。
わしも当時ちょっと食指が動いたのだが、エーゴだしいいや、と諦めた。

しかしこの機体、Amiga500にCD-ROM付けただけなのでAmigaファンにはそっぽを向かれ、AVファンも関心を示さなかった。
全然売れんかったのです。
そしてコモドールは失敗を省みてゲーマー向けの後継機のCD32を発売したが、半年後にコモドールは倒産。
PC/AT互換機がパソコン市場を席巻したせいらしいが、アメリカでも日本と同じようにホビーパソコンの淘汰があったのだねぇ。

日本にもパイオニアレーザーアクティブというマルチメディア機があったな。

専用パックを付けるとPCエンジンやメガドラまでプレイできる機械だったが、両方持ってるユーザーには無用の長物であった。
コレも世界で6万台しか売れずに消えていったのだった。








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サムネだとフルマンみたいだが、マネキンである。



わしが東京にやってきた大昔。
吉祥寺駅北口にデカい牛めし松屋の建物があった。
山田うどんみたいに。
今はロータリーになっている所。

わしの東京での初牛丼はそこである。
当時は食券でなく厨房の店員に頼む形式。
しかし店員の態度が悪く、注文を勝手に並にされてしまいずいぶんガッカリした覚えがある。
そして紅生姜である。

牛丼の付け合せに紅生姜は違和感を感じていた。
しょっぱさのベクトルが違うであろう。
食べてみても、やはり合わないと感じる。
この時はな。

しかし吉野家などでも食べるようになり、何度も牛丼屋に通ううちに慣れてしまった。
いつしか牛丼に紅生姜乗せるのは当然のようになった。
食い物なんてのはほとんど慣れなのだろう。

吉祥寺の牛丼屋は、松屋と吉野家の2強がしめていたが、いつしかすき家が登場した。
試しに食いにいったら、悪名高いワンオペでしてな。
ほぼ満員で、いつ自分のが」来るかわからん状態。
ワンオペと知ってたら来なかったわい。

そして吉祥寺でも三鷹でも、なか卯が来ない。
なか卯さえ来れば牛丼屋オールスターズなんだが。
いや、チカラめしがなかったな。
すた丼は既にある。










缶蹴りの一瞬。



わしは目が悪い。
近眼老眼乱視のコンボである。
近いものも遠いものもよく見えん。
ガキの頃はそうなったら人生おしまいと思ってたが、残念ながらおしまいにはならん。

もう潰れてしまった近所のメガネ屋で新しいメガネを作った時、担当がオネーチャンであった。
計測用メガネフレームにレンズをカチャカチャはめて視力を測る時、胸元ばかり注視しておった。
わしはヘタに露出度の高い衣服より、スーツ姿のオネーチャンの方がエロ度は高いと思う。

それはともかく。
遠近両用メガネのおかげで、視力に支障ない生活できるわけですがな。
ヒゲの処理の時、ノド毛を見落とす事が多い。

わしらおっさんはノドに毛が生えるのだ!
喉仏のあたりに3センチくらいの毛がビヨーンと伸びてるのに気がつくと、抜かずにはいられない。
ノド毛はいつの間にか生え、いつのまにか伸びている。
おまけに加齢のせいで白髪だったりすると視認背は落ちる。
なのでユビをセンサーとし、手鏡の角度を変えつつノド毛を確かめるのだ。

それから耳毛にヒゲクラスの太いのがある時も。
視覚に頼れないのでユビと毛抜きで勘を頼りに抜くのであった。
ほっときゃいいんだが、いったん触れちまうと気になってしょうがないのだ。










ナムコカレンダー。昔は攻めてたんだねぇ。



もう3年も同じ靴履いてるんだが、テレワークなのでなかなか履き潰す事がない。
でもカカトとかベロに変な癖がついて、履く度に内側にもぐるので、いちいち直すのがうざい。

そこでスリッポンを注文。


これでベロをいちいち引っ張る手間もあるまい。
しかしだな。
サイズを間違えてしまい、もう1回注文。
今度こそと思ったら、縦はあってるが横は足りん。
なんじゃこりゃ!!

2つとも返品したさ。

後で確かめたらレディースでした。
そりゃ入らんわな。

次にわしの大好きなミドリ安全の靴を注文だ。

今度はしっかりメンズである。
シャレオツなんぞくそくらえ。
機能性重視、メカで言えばウォーカーマシン。


届いた。
ふむ、予想通りよい履き心地である。
何年もつだろう。










このフルマンは何のアニメかな。



ブラウザで、円を描いてキレイさをパーセンテージでスコア表示するやつ。

https://neal.fun/perfect-circle/

ふむふむ、ではチンコを描いてチャレンジしてみようではないか。
くだらねぇなんて言わんといて。

一筆書きで途切れる事なく同じ速度で描かねばならんので、ミスが多い。
ぬぅ、こんなモンで限界だ。

ベストは80%だったのだが、キャプり忘れた。
どうやってチンコで80%行ったのだろう……。

では、より難しいマンポコではどうだ。
ホント、くだらねぇ事やるけどよ。

だ、だめだ。
下手に角度を変えるとミスと見なされる。


つながってなきゃムリか。


おお、チンコの先を描こうとしたら87%だ!


ベストスコアが出たのでおしまい。










短パンでも油断すればパンツァーショット。



パスワードちゅうと、アメリカ政府でもこうなのです。

「Password1234」などの超単純パスワードがアメリカ政府機関で大量に使われていた

一般企業のパスワードも推して知るべし。

ちゅうか、わしの社用PCログインパスワードも1234とかabcdとかでかんたんログインできるようにしておった。
しかも6週間でパスワード変えるサイクルなので、1文字変えるなどで対応していた。
だが会社で管理強化が行われましてな。

パスワード変えようと入力した1234が弾かれるではないか。
abcdもあかん。
理不尽だ!

だが1234とabcdを組み合わせればオッケーさ。

以前はログイン用とマイクソロフト製品用とでパスワードが分かれていた。
PC使用中に何度も入力させられ、しかも10分入力なしだとブラックアウトし、再起動にまたパスワード入力させられるというイヤガラセ仕様であった。
さすがに変わったけど。










スク水描くとなんで股間を光らせるのだろう。



随分前にもらった箱入り三輪そうめんがすっと放置されてましてな。
夏に気づけば手軽にツルツルできたのだが今は冬です。
そこでにゅうめんを作ってみた。

そうめん茹でて水洗いして、そばつゆ調合しててトリニクブチこんで煮込む。
ドンブリに麺をあけ、つゆ入れて茹でたほうれん草などの具材を乗っけるのだ。
モチが入ってたら雑煮になりそうなモンができた。

そうめんは細いのでつゆがよくからむ。
生卵落とすのもいいかもしれん。
簡単だし、寒い日にはオススメですな。
そして写真取る前に腹におさまったので画像はなしです。

だいたいネタ思いつかん時は食ったもんの話になるね。
もしくは昔話。










昔、嫌パンなんてのがありましたな。



とにかく悪夢をよー見る。
こないだは、信号待ちの時に昔の同級生が出てきてタマタマを潰されそうになるという夢。
わけわからんな。
他には、デザイン事務所のパワハラ連中が性懲りもなく仕事に関わってくるまさに悪夢。

かような悪夢を林檎屋の時計が軽減させると言う。

Apple Watchで悪夢の治療を可能とするアプリ『Nightware』


同製品は、Apple Watchのセンサーを利用して体の動きや心拍数といった睡眠状態を測定し、Nightwareのアルゴリズムで解析します。
患者が悪夢を見ていると判断された場合、Apple Watchが振動して患者を起こすことなく悪夢から脱却した状態へと移行させます。
そうすることで患者は睡眠周期を乱すことなく、より良い睡眠をとることができます。

ちゅう事らしい。
PTSD治療の為だそうだが、そうじゃない人も使えるのかな。
しかし体の動きや心拍数で悪夢を判断して振動する、という事は、すけべな夢でまさにドッキングという時も叩き起こされるのか?
もしそうなったら、クソ時計をネジの1本も残らず破壊してやるのだが。

実際には医療の為のブツなので処方箋が必要なもよう。
ああ、血糖値図る針ぶっ刺す機械と同じですな。










バイオハザードはパンツァーにやさしい。



トルコ、巨大な雲話題 その正体は

UFOなどと言われてるが、わしにはマンポコにしか見えん。
ウルトラマ○コだな。


気に食わない事はポリコレ棒で殴ればいい!
と、学習してしまったバカ達のせいで息苦しい昨今。
性別差すら表現できなくなってきたんだわ。
たとえば、ゲームのプレイヤー選択で「男」「女」にするのは禁止。
「プレイヤー1」「プレイヤー2」にしないといけなくなった。
クソが。

そのうち数字にもケチつけられるだろう。

さてアホの天下の現代よりずっと昔。
昭和のTV番組では、今では考えられない番組がありましてな。
箱の中に爬虫類を入れて、女性タレントに手を入れさせて中身を当てさせるちゅうやつ。
時間がかかるとスカートをハサミで切り取られ、最後にダンスさせられてパン2マル見えという低俗番組。

調べると、どうやらスターびっくり箱という番組らしい。
昭和と言えどクレーム付きまくりで1年でスカート切りは終了。
1年も続けた上に番組継続とか、おおらかすぎだな。

ところが80年代にスペシャル番組で同じ事何度もやったらしい。
そうか、1回やってクレーム来ても、反省してまーすと言えばすんだ時代だな。
今だとクレーマーにしつこくしつこく粘着されて電話受付が精神病むまで追い込んでもまだ止まらないとかになりそう。










ときメモOVAのパンツァーショット。



よし、晩飯はしょうが焼きだ。
ヤキソバ作るのが面倒になったのでそうした。

冷凍保存しといたブタバラとピーマンを用意。
ピーマンが1袋に3つしか入ってない。
前は5つだったんだが、価格変わらず。
物価高騰ひどいもんだな。

玉ねぎが残ってるので、ピーマンと玉ねぎも一緒に炒めるのだ。

そして、そうじゃブタバラに小麦粉まぶしてみようと思いついた。
だがこれはロース肉である程度の厚みがある場合の調理法であった。
旨味が逃げない為の。

ブタバラに小麦粉まぶして焼いたら、なんか変なものができあがった。
しょうがの味もしねぇどころか、小麦粉がアブラとタレ吸って脂身だけ食ってるような。
残しました。

刻んでオムレツに混ぜるくらいしかなさそうだな。
つー事で、安いニクは安いなりの調理しないといかんちゅう事であった。










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