大雷音寺日記ログです。
昭和アニメに付き物のシャワーシーン。コンバトラーV。

ん、B地区がないではないか!

しょうがないなぁ。やっつけでポチッと。

日本名の見本みたいな名前、山田太郎。
ドカベンじゃないよ。
アメリカ人における山田太郎はジョン・スミスだそうですな。
アメリカの山田太郎
さてさて、世間にまだファミコン需要があった頃。
ハイスコアやBeepとかのアングラ寄りゲーム誌に、アイ・ツーという会社の広告がよく出ていた。
ファミコン改造ツール、ジンゴロー、創世記ファミー、トンカチエディター。

オオカミのロゴもあったのが、ネットで見つけたのはコレだけ。

要するにマジコン系の機械なのだが、当時はグレーゾーン。
だが、プログラミングスキルがないと扱えないものだった。
バックアップ活用テクニックという冊子も売ってたな。
わしは正規ではない任天堂ディスクなんてものがあるのをコレで知った。
なぜか1枚持ってる。

アイ・ジー・エスに転がってたからな。
あそこでは色々悪い事を学んだ。
アイ・ツーという会社については、今では謎ですな。
ただのパソコンショップだったのか?
大阪、名古屋、東京に店があったようだが、秋葉原にデカデカとアイ・ツーとオオカミロゴのついたビルがありましてな。
中古PC、中古ゲーム、ついでにPC用HDDなど売ってる店であった。
昔のアキバにはよくある店だな。
だが中古エロゲーも豊富で、MSX、X68、PC486ユーザーだったわしはよく通った。
240MB(メガバイトよ)のHDDが4万円で、安っと思った。当時はな。
あそこが東京のアイ・ツーだったのだろう。
昔々、三鷹にも中古PCゲーショップがありましてな。
たしかアイ・ツーと名乗ってたのだと思ったが、詳しくは覚えてない。
パソコンや中古の市場って大きかったんだね。
現代、果たして倒産したのか社名を替えてるのかはわからない。
今のアイ・ツーを名乗る企業は全然関係ないみたいだな。
誰かわしのアイ・ツーを知らんかのぅ。


ん、B地区がないではないか!

しょうがないなぁ。やっつけでポチッと。

日本名の見本みたいな名前、山田太郎。
ドカベンじゃないよ。
アメリカ人における山田太郎はジョン・スミスだそうですな。
アメリカの山田太郎
さてさて、世間にまだファミコン需要があった頃。
ハイスコアやBeepとかのアングラ寄りゲーム誌に、アイ・ツーという会社の広告がよく出ていた。
ファミコン改造ツール、ジンゴロー、創世記ファミー、トンカチエディター。

オオカミのロゴもあったのが、ネットで見つけたのはコレだけ。

要するにマジコン系の機械なのだが、当時はグレーゾーン。
だが、プログラミングスキルがないと扱えないものだった。
バックアップ活用テクニックという冊子も売ってたな。
わしは正規ではない任天堂ディスクなんてものがあるのをコレで知った。
なぜか1枚持ってる。

アイ・ジー・エスに転がってたからな。
あそこでは色々悪い事を学んだ。
アイ・ツーという会社については、今では謎ですな。
ただのパソコンショップだったのか?
大阪、名古屋、東京に店があったようだが、秋葉原にデカデカとアイ・ツーとオオカミロゴのついたビルがありましてな。
中古PC、中古ゲーム、ついでにPC用HDDなど売ってる店であった。
昔のアキバにはよくある店だな。
だが中古エロゲーも豊富で、MSX、X68、PC486ユーザーだったわしはよく通った。
240MB(メガバイトよ)のHDDが4万円で、安っと思った。当時はな。
あそこが東京のアイ・ツーだったのだろう。
昔々、三鷹にも中古PCゲーショップがありましてな。
たしかアイ・ツーと名乗ってたのだと思ったが、詳しくは覚えてない。
パソコンや中古の市場って大きかったんだね。
現代、果たして倒産したのか社名を替えてるのかはわからない。
今のアイ・ツーを名乗る企業は全然関係ないみたいだな。
誰かわしのアイ・ツーを知らんかのぅ。
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