大雷音寺日記ログです。
最近ココイチのカレーが消化できなくなった。
昼に食ったのに夜まで満腹感が続くのだ。
なぜだろう。
大盛りカツカレー頼むからだろうか。
その後でコーヒーを1リットル近く飲むからだろうか。
謎である。
さてさて巷は忘年会の季節だ。
もう10年前になるがチームで忘年会をやる日、わしだけ仕事が山積しとって出席をギリで断った。
全員出かけようとする中、ひとりだけ仕事を手伝うという男が現れた。
別にいいよとわしが言うが「いいや手伝う!ひとり残して皆出かけるってあんまりじゃねぇか!!」といって半ば強引に手伝ってくれた。
順調に仕事は進む中、彼の携帯にひっきりなしに連絡が入る。
早く忘年会に来いという催促の電話らしい。
むろんわしには何も来ない。
何度かの電話の後、彼に手伝ってもらった部分が終わった。
「ゴメン……おれ行くわ」
彼は忘年会に出かけていった。
誰もいない開発室でひとり仕事続けるわし。
それ以来だろうか。
とにかく会社の飲み会が苦痛でしか無い。
今日も忘年会を最初からキャンセル。
むろん誰も気に留める者はいない。
10年前と同じく、のんびり仕事してから帰ったさ。
昼に食ったのに夜まで満腹感が続くのだ。
なぜだろう。
大盛りカツカレー頼むからだろうか。
その後でコーヒーを1リットル近く飲むからだろうか。
謎である。
さてさて巷は忘年会の季節だ。
もう10年前になるがチームで忘年会をやる日、わしだけ仕事が山積しとって出席をギリで断った。
全員出かけようとする中、ひとりだけ仕事を手伝うという男が現れた。
別にいいよとわしが言うが「いいや手伝う!ひとり残して皆出かけるってあんまりじゃねぇか!!」といって半ば強引に手伝ってくれた。
順調に仕事は進む中、彼の携帯にひっきりなしに連絡が入る。
早く忘年会に来いという催促の電話らしい。
むろんわしには何も来ない。
何度かの電話の後、彼に手伝ってもらった部分が終わった。
「ゴメン……おれ行くわ」
彼は忘年会に出かけていった。
誰もいない開発室でひとり仕事続けるわし。
それ以来だろうか。
とにかく会社の飲み会が苦痛でしか無い。
今日も忘年会を最初からキャンセル。
むろん誰も気に留める者はいない。
10年前と同じく、のんびり仕事してから帰ったさ。
今日の過去絵。NiGHTSのクラリスね。 |
透視図。 |
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