大雷音寺日記ログです。
プレイステーションストアにSCDヴァリス1があるみたいで、ニコ動に何人かの実況がアップされている。
2011年のだが。
なんと、ヴァリスを知らない世代があえて挑戦というのばかりだった。
元作り手としては実に興味深いモンだ。
まずビジュアルシーンが始まる。
チェックポイントは、ショッキンピンクのベッド、ブロウニングの絵、ぶら、ぱんつ、不気味なイヌ、メガロンファイヤーのような髪、である。
だいたい見た人はコレらに反応していた。

ブロウニングとは、優子の家のあちこちに飾ってる絵である。
テレネッツから出た、ファイネストアワーのパクいやインスパイアゲー。
ブロウニングと言えば、当時画力の高さでメキメキと実力を顕していったOくんがビジュアルシーンのメカ絵担当であった。
しかし彼はとある人にアゴでコキ使われ続け、テレネッツが嫌になってコンパイルに行ってしまったのだ。
Oくんはコンパイル入社後、スーパーアレスタのデザインでいきなり活躍していた。
新人で入って来て、いきなりドット絵でこんなのを打ってしまうヤツなんだぜ。

それは置いといて。
ゲームがはじまると、まずジャンプぱんつに話題が盛り上がる。
よもや20年前の暴走を未だに騒いでもらえるとは。

この人よりはマシだろう。
ゲーマーはマニュアルを読まない。
よってスライディングを知らない。
操作ミスで偶然スライディングできた時に、またぱんつの話題が。
しかし昔ゲーの理不尽さが徐々にプレイヤーを追いつめていき、ぱんつなど眼中になくなってしまうのであった。
次にぱんつの話が出るのは、麗子戦まで待たねばならない。
実況代表はこの方のやつを紹介するだす。
part2
part3
part4 麗子戦
part5
完結編
2011年のだが。
なんと、ヴァリスを知らない世代があえて挑戦というのばかりだった。
元作り手としては実に興味深いモンだ。
まずビジュアルシーンが始まる。
チェックポイントは、ショッキンピンクのベッド、ブロウニングの絵、ぶら、ぱんつ、不気味なイヌ、メガロンファイヤーのような髪、である。
だいたい見た人はコレらに反応していた。
ブロウニングとは、優子の家のあちこちに飾ってる絵である。
テレネッツから出た、ファイネストアワーのパクいやインスパイアゲー。
ブロウニングと言えば、当時画力の高さでメキメキと実力を顕していったOくんがビジュアルシーンのメカ絵担当であった。
しかし彼はとある人にアゴでコキ使われ続け、テレネッツが嫌になってコンパイルに行ってしまったのだ。
Oくんはコンパイル入社後、スーパーアレスタのデザインでいきなり活躍していた。
新人で入って来て、いきなりドット絵でこんなのを打ってしまうヤツなんだぜ。
それは置いといて。
ゲームがはじまると、まずジャンプぱんつに話題が盛り上がる。
よもや20年前の暴走を未だに騒いでもらえるとは。
この人よりはマシだろう。
ゲーマーはマニュアルを読まない。
よってスライディングを知らない。
操作ミスで偶然スライディングできた時に、またぱんつの話題が。
しかし昔ゲーの理不尽さが徐々にプレイヤーを追いつめていき、ぱんつなど眼中になくなってしまうのであった。
次にぱんつの話が出るのは、麗子戦まで待たねばならない。
実況代表はこの方のやつを紹介するだす。
part2
part3
part4 麗子戦
part5
完結編
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