忍者ブログ
大雷音寺日記ログです。
[5236]  [5235]  [5234]  [5233]  [5232]  [5231]  [5230]  [5229]  [5228]  [5227]  [5226
風呂場で兄が妹を妄想するシーン。

変態!


名劇カレンダーは字が大きいので高齢者は重宝する。
3月はペリーヌさんである。


しかし、おかしいな、胸があるぞ。
本編30話ではまな板だったのだが。
巨乳ハンターみたいに肉まん詰め込んでるのか。

これは確かめねば。

ペリーヌ30話。

うむ、まな板である。
つまり詰め物だな。

調査のついでに本編を見てしまった。
最後の方、ビルフランじいさんの孫と判明するあたり。
歳取ると涙腺が緩むなぁ。

そしてじいさんは目が不自由なのだが、手術で快癒する。
舞台は1800年代のはずだが、そんな事あるのかな。
と思いぐぐると、すぐ答えは見つかった。
疑問に思う人多かったのだな。

じいさんは白内障だったそうだ。
原作でそうなってたとか。
そして白内障の手術は紀元前から行われてたらしい。
ビックリですな。
でも命の危険と隣り合わせだったそうで、感染症とかザルだったろうしな。

今は、白内障は目のレンズを人工のものに変える手術を行う。
交換の必要もなく、1生使えるそうですな。
ただし毎日の点眼でメンテナンスが必要になる。

だが、19世紀には人口の眼内レンズが発明されてたらしい。
ビルフランじいさんもコレだろう。
目と言えば、赤毛のアンのマリラも目の病気だったが、アレはなんて病名なんだろ。
キリがないのでぐぐらない。








PR


Comment 
Name 
Title 
Mail 
URL 
Comment 
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


カウンター
カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
ライヲン
HP:
性別:
男性
自己紹介:
古Flash屋。
レトロゲーマー。
パンツァー。
ドッター。
本職はゲーム屋勤務。
最新コメント
[10/02 ライヲン]
[10/02 乳神神社禰宜]
[09/28 ライヲン]
[09/28 いち味]
[08/31 ライヲン]
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
忍者ブログ [PR]