大雷音寺日記ログです。
5月:94光年先の恒星系から強い信号が届いたど!きっと宇宙人やで!!
↓
8月:すんません地球の電波でした……。
というロシアンギャグを覚えておいでだろうか。
一瞬だけ楽しませてくれたが、本当に間違いだったのかな。
電波がペルセウス座方面だったら拙作アルゴル星系の文明と妄想できたけど、ケンタウルス座方面ちゅう事でがんした。
ちなみにアルゴル星系に惑星はないもよう。
宇宙人が90光年先にいたとしてだ。
地球まで恒星間航行をやるにはどんな宇宙船がいいだろね。
SF作品では艦船タイプが好んでデザインされる。
見替えがいいからな。
だが恒星の太陽風の保護がある星系を離れれば、宇宙塵の降り注ぐ過酷な空間である。
装甲の薄そうな艦船タイプでは不具合の嵐に見舞われそうな気がする。
天地の区別もないし。
わしの案では小惑星を改造した球体の宇宙船を考えてみた。
そこそこの質量を持ち外殻が何キロにも及ぶ星の中心に居住区と工場を設けるのだ。
推進システムは外に付けるしかないが、球形を活かして火山のようにあちこちに作って、順番に稼働させる。
宇宙塵など星の表皮にアバタを刻ませておけば良い。
宇宙には主たる恒星を持たぬ自由惑星というのもありましてな。
実は人工の宇宙船だったりして。
という妄想をよく膨らまします。
惑星トーマリアから来たロボットたちも人工小惑星に乗ってやってきたのだ。
果たして劇中描写があるかどうかだが、月の裏にアンカーを打ち込んで係留しとります。
平日に絵素材テスト。
ヘルアンドヘブン、ではなくお出迎えフダツキ先輩。

さて、フダツキらしからぬ点はどこでしょう。
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8月:すんません地球の電波でした……。
というロシアンギャグを覚えておいでだろうか。
一瞬だけ楽しませてくれたが、本当に間違いだったのかな。
電波がペルセウス座方面だったら拙作アルゴル星系の文明と妄想できたけど、ケンタウルス座方面ちゅう事でがんした。
ちなみにアルゴル星系に惑星はないもよう。
宇宙人が90光年先にいたとしてだ。
地球まで恒星間航行をやるにはどんな宇宙船がいいだろね。
SF作品では艦船タイプが好んでデザインされる。
見替えがいいからな。
だが恒星の太陽風の保護がある星系を離れれば、宇宙塵の降り注ぐ過酷な空間である。
装甲の薄そうな艦船タイプでは不具合の嵐に見舞われそうな気がする。
天地の区別もないし。
わしの案では小惑星を改造した球体の宇宙船を考えてみた。
そこそこの質量を持ち外殻が何キロにも及ぶ星の中心に居住区と工場を設けるのだ。
推進システムは外に付けるしかないが、球形を活かして火山のようにあちこちに作って、順番に稼働させる。
宇宙塵など星の表皮にアバタを刻ませておけば良い。
宇宙には主たる恒星を持たぬ自由惑星というのもありましてな。
実は人工の宇宙船だったりして。
という妄想をよく膨らまします。
惑星トーマリアから来たロボットたちも人工小惑星に乗ってやってきたのだ。
果たして劇中描写があるかどうかだが、月の裏にアンカーを打ち込んで係留しとります。
平日に絵素材テスト。
ヘルアンドヘブン、ではなくお出迎えフダツキ先輩。

さて、フダツキらしからぬ点はどこでしょう。
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