2017年07月05日 忍者ウォリアーズ

BBSでECMさんから「飛べ孫悟空！」がようつべにあると教わったのだが、他にも昭和臭のする昔映像が色々あるで。

飛べ！孫悟空　挿入歌　「ゴー・ウエスト」
【公式】ゲッターロボG 第1話「甦れゲッターロボ!!」
午後は○○おもいッきりテレビ「あなたの知らない世界 ②」(インチキ心霊ネタ)
ゴダイゴ「ガンダーラ」 （ ドラマ「西遊記」エンディング曲）

何10年ぶりに見た事か。

ゲッターG。昔から疑問だったが、なんで服の上にB地区あるんだろう？


だがわしが紹介したいのはコレ。
タイトーのニンジャウォリアーズ。


元気だった頃のタイトーお得意の三画面アーケード筐体。
今見ると実に画面が地味に見えるが、昔は熱狂したものよ。

この時代の敵キャラは紳士なので後ろからの攻撃は届かない。


2面の戦車(敵)は、乗るとそのまま雑魚キャラ轢いてくれるので便利だ。


しかし、このゲームの肝は「脱がし」にある。
自キャラはくのいち型暗殺ロボット。
ダメージを受け続けた箇所の服が剥がれて(数カ所にHPが設定されている)内部メカが露出するのだ。

通はわざと胸に攻撃を受けて鉄のブラを露出させる。


腰パーツ露出はなかなか難しいが、成功するとパンツみたいになる。
全部脱ぐとキモイだけなので注意せんとな。
やりすぎて本体のHPが尽きてヤラれるまでが一連の流れだった。

上の動画はノーミスで最後までプレイしてるので脱がしは楽しめない。
でも救いのないEDは見れるど。
ラスボスのこういうやられ方はブシドーブレード2くらいしか知らんな。