2018年08月25日(土) ホルターとローインクロス(ふんどし)

金曜はホルター心電図検査のために、検査キットを胸に貼り付ける日であった。
コアの機械がすごくコンパクトになってるのに驚いたわ。
5年前はエアコンのリモコンサイズだったのが、USBメモリサイズでやんの。

モデルは炎ジュンさん。

着用すると、こんな具合。

おっと失礼。

5年前の機械は腹にくくりつけていた。


機械がコンパクトになったはいいが、運動や食事など日常イベントの時間をメモに記入せねばならん。
夜間のトイレも記入するのだが、何度もおきるので面倒だの。
セルフバーニングをした場合も運動として記入するのだろうか。
急激に心拍数あがるからな。

さてさてWEB拍手にもろたコメのレスをするざんす。

08/22　コナンシリーズ、私にとってはDQに端を欲するファンタジーブーム真っ只中で見た、どストライク西洋ファンタジーでした。
SWのレイア姫の際どい衣装にも全く興味なかったのに、このシリーズで女戦士に目覚めると言う、別方向でもハマった映画です。

先日のコナン画像の時ですな。

映画のコナンは、コナン・ザ・グレートが一番インパクト強かったですね。
キング・オブ・デストロイヤーでは一転して明朗快活モノでしたが、肝心のラスボスが……。
新生コナンのジェイソン・モモアもいいキャラと思います。
アマゾネス成分の足らなさがネックですが。

日本に洋風ファンタジーのムーブメントが起きる頃、ほぼ同時期に色々ありましたね。
ダンバインも放映され、ゲームではゼルダやドラクエが大ヒット。
その頃にワルキューレも出ていたし、更に後にファイナルファンタジーも生まれました。

映画では、コナンはもとより、ドラゴンスレイヤー、ダーククリスタル、ラビリンス、ネバーエンディングストーリーなどなどガンガン来ましたな。
80年代って妙にパワーのある時代でしたなぁ。

わしが女優のアマゾネス風フンドシ衣装を初めて見たのは、たしかキングコング(1976)。
ガキだったわしは「まァはしたない！」と思ってただけでしたが、確実にDNAに書き込まれていたようです。