2019年08月12日(月) 復活のRADEON

タイトーが元気だった頃の格ゲー。

パンツのパレットにプロ根性を見た。


ついにPCセッティングも終盤です。
ビデオカードがRADEONになるのはずいぶんと、久しい。


VAIOを使ってた頃、SONY製PCとnVIDIAのビデオカードは相性悪いなどと言われてたのでRADEONに換えた事があった。
15年くらい前ですかな。
それ以降は、気がつくとnVIDIAのビデオカードしか使ってなかった。
だがCPUもGPUも拘りのないわしは、今回はつくもたんのAMD装備のPCを選んだのであった。


RADEON WattMan。

ソレはRADEONのGPU動作を最適化するユーティリティ。
お行儀の良いプログラムには寛容だが、ちょっと普通より電圧上げるようなやつは拒絶する。

Blenderという、フリーの3Dソフトではたぶん最上級の性能を誇るやつがおるのだが、コイツが3DゆえにGPUパワーを要求する。
そのせいか、ちょびっとワットマン氏の管理する電圧を超えてしまうもよう。
「いや～ん、そんなぶっとい電気入らな～い！」と、Blenderはワットマンに嫌われ起動ができん。
と言うトコで昨日のPCセッティングは終了。

メタセコイヤとか六角大王Superなんかは問題なく起動できた。
これらは一応にも今はメーカー製だから無茶はしないのであろう。

ワットマンは、たまに落ちるアプリがあるようで、ネット調べるとちらほら情報が出てきた。
手動にしとけばオッケーらしい。
つーコトで、にっちょはBlenderを無事起動できた。ワーイ。

が、Blenderのインターフェースは相変わらず謎でわしには扱い辛い。
なぜ使うかと言えば、一応操作を覚えておけば役に立つのと、カイガイの吸い出し3Dモデルを落とした時に確認しげふんげふん。