2025年12月08日(月) チョウ

マギアレコード。フルマンOKならパンツくらい出さんかい。




オナーホール孤児院
ブルーマ地方
ペニトゥス・オクラトゥス基地
スカイリムは中学生が喜びそうな名前がたくさん。

さて従者の尻に話しかけよう。



昔も昔、大昔。
昭和の頃の小児科のハナシだす。

小学生のわしは親戚と家族に連れられて、エーガを見、帰りにサ店でスパゲッチー食い、家帰ってオヤツ食い、夕飯をたらふく食った。
ガリガリの欠食児童だったからな。

そして翌日、わしは腹痛に苦しんだ。
小児科に連れて行かれたが、昭和の町医者は木造の家屋が多く、待合室と診察室が一緒くたになっていた。
つまり、他人の治療の様子をずっと見せられるわけですな。

わしの前に診てもらってた赤ちゃん。
ビービー泣いてるんだが、医者がなにやら赤の舌に綿棒みたいなのをちょこんと付ける。
すると一瞬で泣き止む赤。

どうやら甘い液体を塗ったらしい。
今でもやるのだろうか。

さてわしの番になったが、なんと大腸カタルだった。
実は正式な病名ではなく、大腸の一時的な炎症につけられる名前らしい。
食いすぎた食物を、運古様へと消化できなかったんですな。

まず絶食。
1日経ってから重湯。
翌日からおかゆ。

1週間は寝込んでいた。
数十年後に虚血性大腸炎をやって似たような目にあうのだが、おっさんだと入院。
重湯どころか、しばらく絶食点滴生活だったので、歳取るとオオゴトになるんじゃね。

夜中にせんべい食って寝ゲロ吐いてあやうく窒息するトコだったので、なんか思い出した。