2024年07月31日(水) 力士と紐

鶴田謙二のデビルマン画。ゲルマーがミキを襲うトコですな。



大昔に聞いた話ですがな。
おすもうさん。

巨体に巨腹のせいでちんこが見えない。
ションションに難儀する。
なので小用を足す便器に紐が張ってあり、ちんこのせて振ってしずく飛ばすと言う。
しずく飛ばす係もいてうまく紐にちんこが乗るように誘導する。
などと話してたのは、イジメ大好きなブラックデザイン事務所の社長。

やつの話だからデタラメかもしらんが、大昔はやってたかも。
今でも一部残ってるけど、和式の小用の便器はひどいもんだったからな。
近い画像見つけたが、汚いので貼らない。

わしが幼稚園に入る前。
まだそこそこ裕福だったので、銀座に飯食いに連れてってもらった。
何食ったか覚えてない。
しかし公園で小用を足した時、その臭さと便器の汚さに驚いた。
ションションの成分でできたツララまである。

それ以来、銀座と聞くとすえた臭いとションションのツララを思い出すのである。
幼児の体験は貴重だね。

それはともかく、おすもうさんですが。
電車に力士集団と乗り合わせた事がある。
デカい！
そして、ヒフが脂っぽくないんだよね。
サラサラしてはる。
なんと、お太り様なのにさわやかなイメージなのですよ。


わしのようなただのデブとは違う。
これが、まさか紐にちんこのせて振るのだろうかと疑問に思った。
聞けなかったけど。