2015年02月25日 スチューピッド・ナイトメア

また悪夢を見た。

なんだ最近の悪夢率の高さは？
前のに比べるとインパクト薄かったが。

小学校の職員室にテロリストが立てこもった。
人質は教師たち。
わしは今回は特殊部隊の1人であった。
私服にカタナ一本という装備だが。

私服部隊は学校に侵入。
縦笛や体操着をどうにかしたりするような悪さもせず、まじめに職員室に行くわしら。
そしてフツーにドアをガラッとあけて堂々と中に入った。
すると女教師に銃付きつけてるテロリスト発見。
あとで女教師お持ち帰りしようと、テロリストにブッスーとカタナ刺すわし。
血も吹かんと倒れるテロリスト。

そして背後に気配を感じたので、わしは振り向きざまにカタナ振り回す。
「いったー、わし通りすがりのモンですわ！」
と、半身ブッタぎられたおっさんが言う。
いかんいかん、ヒールの呪文じゃ。
しかしわし呪文知らんど！

と、だんだんアホになりながら夢はグダグダになっていった。

夢は、どうやら自分の知識以上のディテールは現れないらしい。
現実の経験が足りんと悪夢すらこんなモノという例である。

そういやメドゥっちで女教師ってデザインしてないな。
せっかく高校通ってるのに先生はこんなのばかり。


蜂女先生ではどうだろう。



昨日のOPI。