大雷音寺日記ログです。
ワコールが狂った。

この微妙な絵は初代ときメモ的な。
既に投票は終わっているが、別にどうでもいいや。
今の会社に入った当初だから2……なんでもないずいぶん前。
バスに乗ってると日立社員の会話が聞こえてきた。
三鷹には日立アロカメディカルという医療機器の会社があったのだ。
日立社員「1ギガビットのROMが出ましてね……」
時はまだスーファミの天下。
32メガビットROMがもうすぐ出ようかという頃。
1ギガバイトのHDが10万円の時代だ。
既にテクノロジーはずっと先行ってたのだな。
たぶんその後の数年間のコストダウンで、ゲームソフトに搭載できるようになったのだろう。
つってもニンテンドー64の時でも最大512メガビット。
DSでやっと2ギガビット。
ちなみにセガの32Xは32メガビットなのだ。
2メガビットで大容量と言われてた時代が1986年。
ニンテンドーDSが出たのが2004年。
ギガビット時代に18年を要するのだった。
でもPSの1994年以降、ゲーム機は円盤主体になり誰もビット数なんて気にしとらん。
つまらんのぅ。

この微妙な絵は初代ときメモ的な。
既に投票は終わっているが、別にどうでもいいや。
今の会社に入った当初だから2……なんでもないずいぶん前。
バスに乗ってると日立社員の会話が聞こえてきた。
三鷹には日立アロカメディカルという医療機器の会社があったのだ。
日立社員「1ギガビットのROMが出ましてね……」
時はまだスーファミの天下。
32メガビットROMがもうすぐ出ようかという頃。
1ギガバイトのHDが10万円の時代だ。
既にテクノロジーはずっと先行ってたのだな。
たぶんその後の数年間のコストダウンで、ゲームソフトに搭載できるようになったのだろう。
つってもニンテンドー64の時でも最大512メガビット。
DSでやっと2ギガビット。
ちなみにセガの32Xは32メガビットなのだ。
2メガビットで大容量と言われてた時代が1986年。
ニンテンドーDSが出たのが2004年。
ギガビット時代に18年を要するのだった。
でもPSの1994年以降、ゲーム機は円盤主体になり誰もビット数なんて気にしとらん。
つまらんのぅ。
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Comment
▼世の中インフレなんか嘘だまるで某雑誌のお約束じゃあるまいし
今回はレスのみです。
>時はまだスーファミの天下。
32メガビットROMがもうすぐ出ようかという頃。1ギガバイトのHDが10万円の時代だ。
既にテクノロジーはずっと先行ってたのだな。
X68もフルセットで概ね3000クレジット(日本円で30万円)でしたし、PCエンジンデュオは600クレジット(60000円)と決して安くなかったですね。初代ゲームボーイが概ね98クレジット(9800円)、で画質はモノクロ、あとゲームギアはフルカラーで任天堂に勝っておりしかもTVチューナーを付ければ普通のTVも見れてしまうという代物だったのを覚えてます。
>たぶんその後の数年間のコストダウンで、ゲームソフトに搭載できるようになったのだろう。つってもニンテンドー64の時でも最大512
メガビット。
64(ロクヨン)と聞くと自分は鉄道マニアなのでつい電気機関車のEF64をイメージしてしまいますが、ポリゴンがカクカク気味でしたね、マリオシリーズやポケモンはなかなかでしたが。据え置き型では最後のROMカセットだったと思います、今でも手に入るかどうか・・・。
>DSでやっと2ギガビット。
ちなみにセガの32Xは32メガビットなのだ。
たしか1ギガで1000メガですから、もはやどんどん容量がインフレって感じですね、PS1やセガサターンなんか声が出るのはもう当たり前だし、実写映像まで可能になってましたから。
ゲームボーイの後継機ゲームボーイアドバンスはフルカラーでスーファミを超えてました、アドバンス版のFF5がそれを証明してます、スーファミ版は8メガだったので、アドバンスではさらにおまけが追加できたんでしょう。
>2メガビットで大容量と言われてた時代が1986年。
ニンテンドーDSが出たのが2004年。
ギガビット時代に18年を要するのだった。
昔SNKのファミコンCMで怒というゲームがあって、1メガの大容量と言ってたのを覚えてます。PCも800メガさえあればWin95が起動できたのですが、いまではもう無理ですね。
PCもタブレットもみんなギガどころかテラまでいっちゃってますからwww。
>でもPSの1994年以降、ゲーム機は円盤主体になり誰もビット数なんて気にしとらん。
つまらんのぅ。
PSの場合、1枚では足りず2~4枚ないとゲームできないソフトがありましたからね、20年前に大ヒットしたFF7ですら3枚でした、FFTが1枚でプレイできたのはポリゴンを地形でしか使ってなかったからじゃないでしょうか?、ゼノギアスもFFTに近かったのですが、2枚必要でした。それでも容量の関係で2枚目の7割がモノローグシーンとダンジョンでワールドマップにでて自由に移動できるのはホントに終盤にならないとダメでした。
ゼノギアスはFFTと同じ斜め視点なので、はっきり言ってホントにやりづらく、バベルの塔をクリアするのに4時間以上もかかってしまいました。2周目?、いえいえ1周で終えて、もう二度とやりたくないゲームですたとえプロアクションリプレイでチートいわゆるズルしたとしても・・・。
PS2以降はビットはおろか、容量なぞもはや意識すらしてないでしょうね。
データ保存は最初はメモリーカードで今ではフラッシュメモリでバッテリーいらずはありがたいです、ファミコンとかスーファミとかはバッテリーバックアップだったので、電池切れたらデータ消えますからそこが嫌ですね、でも自分が所持してるファミコン版FF1~3は買ってからもう23年経過しており、ゲームボーイのゲームウォッチコレクションシリーズ稼働率が低いこともあってまだ電池生きております。
ファミコン版FF3は中古のワゴンで買ったものを使ってますが、もう死んでる可能性が高いので、数年前にDS版のFF3を買いました。PS版もFFは1、2、4~9と全部あるのでバッテリー切れの心配がないのがありがたいとこです、FFは12まで持ってますが、事実上10で撤退してます、なぜなら、いまPS2のメモリカードが入手困難で10以降のプレイが出来ないからです、ゼノサーガも2と3は持ってるのですが、やはりメモリカード不足でプレイできないのです、しかも一枚28クレジットですから・・・音楽CDの平均なお値段に相当しております。
>PS2のセガ移植は何本か持ってます。
スペハリは買い逃しました。
すごいですね。リメイク版のスペハリは立体感はありますが、ある程度進まないとコンティニューが出来ないのが泣き所です、運よくブックオフなんかでPS2のスペハリ2があったらそちらを買うことをお勧めします。
それではまた。
UUKUN SAKURAGAOKA
>時はまだスーファミの天下。
32メガビットROMがもうすぐ出ようかという頃。1ギガバイトのHDが10万円の時代だ。
既にテクノロジーはずっと先行ってたのだな。
X68もフルセットで概ね3000クレジット(日本円で30万円)でしたし、PCエンジンデュオは600クレジット(60000円)と決して安くなかったですね。初代ゲームボーイが概ね98クレジット(9800円)、で画質はモノクロ、あとゲームギアはフルカラーで任天堂に勝っておりしかもTVチューナーを付ければ普通のTVも見れてしまうという代物だったのを覚えてます。
>たぶんその後の数年間のコストダウンで、ゲームソフトに搭載できるようになったのだろう。つってもニンテンドー64の時でも最大512
メガビット。
64(ロクヨン)と聞くと自分は鉄道マニアなのでつい電気機関車のEF64をイメージしてしまいますが、ポリゴンがカクカク気味でしたね、マリオシリーズやポケモンはなかなかでしたが。据え置き型では最後のROMカセットだったと思います、今でも手に入るかどうか・・・。
>DSでやっと2ギガビット。
ちなみにセガの32Xは32メガビットなのだ。
たしか1ギガで1000メガですから、もはやどんどん容量がインフレって感じですね、PS1やセガサターンなんか声が出るのはもう当たり前だし、実写映像まで可能になってましたから。
ゲームボーイの後継機ゲームボーイアドバンスはフルカラーでスーファミを超えてました、アドバンス版のFF5がそれを証明してます、スーファミ版は8メガだったので、アドバンスではさらにおまけが追加できたんでしょう。
>2メガビットで大容量と言われてた時代が1986年。
ニンテンドーDSが出たのが2004年。
ギガビット時代に18年を要するのだった。
昔SNKのファミコンCMで怒というゲームがあって、1メガの大容量と言ってたのを覚えてます。PCも800メガさえあればWin95が起動できたのですが、いまではもう無理ですね。
PCもタブレットもみんなギガどころかテラまでいっちゃってますからwww。
>でもPSの1994年以降、ゲーム機は円盤主体になり誰もビット数なんて気にしとらん。
つまらんのぅ。
PSの場合、1枚では足りず2~4枚ないとゲームできないソフトがありましたからね、20年前に大ヒットしたFF7ですら3枚でした、FFTが1枚でプレイできたのはポリゴンを地形でしか使ってなかったからじゃないでしょうか?、ゼノギアスもFFTに近かったのですが、2枚必要でした。それでも容量の関係で2枚目の7割がモノローグシーンとダンジョンでワールドマップにでて自由に移動できるのはホントに終盤にならないとダメでした。
ゼノギアスはFFTと同じ斜め視点なので、はっきり言ってホントにやりづらく、バベルの塔をクリアするのに4時間以上もかかってしまいました。2周目?、いえいえ1周で終えて、もう二度とやりたくないゲームですたとえプロアクションリプレイでチートいわゆるズルしたとしても・・・。
PS2以降はビットはおろか、容量なぞもはや意識すらしてないでしょうね。
データ保存は最初はメモリーカードで今ではフラッシュメモリでバッテリーいらずはありがたいです、ファミコンとかスーファミとかはバッテリーバックアップだったので、電池切れたらデータ消えますからそこが嫌ですね、でも自分が所持してるファミコン版FF1~3は買ってからもう23年経過しており、ゲームボーイのゲームウォッチコレクションシリーズ稼働率が低いこともあってまだ電池生きております。
ファミコン版FF3は中古のワゴンで買ったものを使ってますが、もう死んでる可能性が高いので、数年前にDS版のFF3を買いました。PS版もFFは1、2、4~9と全部あるのでバッテリー切れの心配がないのがありがたいとこです、FFは12まで持ってますが、事実上10で撤退してます、なぜなら、いまPS2のメモリカードが入手困難で10以降のプレイが出来ないからです、ゼノサーガも2と3は持ってるのですが、やはりメモリカード不足でプレイできないのです、しかも一枚28クレジットですから・・・音楽CDの平均なお値段に相当しております。
>PS2のセガ移植は何本か持ってます。
スペハリは買い逃しました。
すごいですね。リメイク版のスペハリは立体感はありますが、ある程度進まないとコンティニューが出来ないのが泣き所です、運よくブックオフなんかでPS2のスペハリ2があったらそちらを買うことをお勧めします。
それではまた。
UUKUN SAKURAGAOKA