大雷音寺日記ログです。
今日は大昔のCGがお題だすよ。
むかしキャノン販売のCMにマックス・ヘッドルームが登場したのだが、年寄りにしかわかるまい。
マックス・ヘッドルームとは、1984年のイギリスのTVドラマである。
ちゃんと見たことないのだが、結構ハードなSFドラマらしい。
CMのせいで、てっきりコミカルなやつかと思ってた。
当時のCGはマシンパワーもオペレータのスキルも今のように充実してないので、かなり荒いモンだった。
マックスヘッドルームに登場するCGキャラは、なんと特撮だとか。
役者に髪やしわを消す特殊メイクを施し、コントラスト高くなるように衣服も反射しやすいやつにして撮影したらしい。

その数年前の1981年。
メタルギアのスネークの元ネタ映画であるニューヨーク1997。
コレのワイヤーフレーム映像は、ミニチュアに輪郭線描いた特撮なのだ。
CGの予算が高かった頃は、特撮でCGぽくするのが一般的だった。
そんな状況でもモノホンCGをブチこんできたTron(1982)が、いかにバケモノ映画だったのかわまりますな。
むかしキャノン販売のCMにマックス・ヘッドルームが登場したのだが、年寄りにしかわかるまい。
マックス・ヘッドルームとは、1984年のイギリスのTVドラマである。
ちゃんと見たことないのだが、結構ハードなSFドラマらしい。
CMのせいで、てっきりコミカルなやつかと思ってた。
当時のCGはマシンパワーもオペレータのスキルも今のように充実してないので、かなり荒いモンだった。
マックスヘッドルームに登場するCGキャラは、なんと特撮だとか。
役者に髪やしわを消す特殊メイクを施し、コントラスト高くなるように衣服も反射しやすいやつにして撮影したらしい。

その数年前の1981年。
メタルギアのスネークの元ネタ映画であるニューヨーク1997。
コレのワイヤーフレーム映像は、ミニチュアに輪郭線描いた特撮なのだ。
CGの予算が高かった頃は、特撮でCGぽくするのが一般的だった。
そんな状況でもモノホンCGをブチこんできたTron(1982)が、いかにバケモノ映画だったのかわまりますな。
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Comment
▼おもちゃは友達
コメントカキコしたらエラーとでてパーになりました。またカキコしなおしです。
昨日デュエルサイトで久々にエロ同人ダウンロードとあるプログラムをインストールした後
今日PC起ち上げたら起動せず、強制シャットダウンしてまた起動して再起動、そのあと、フリーズ続出、文字変換に時間はかかるわで散々でした。WIN10にアップグレードしてからいっつもこんなです。もう何度も強制シャットダウンしているので、過去に一度PCぶっ壊して修理代が350~400クレジット(日本円で35000~40000円)も取られました。だからいつぶっ壊れるかもしれない爆弾をかかえている状態です。
それはさて置き。
このCM覚えてます。別バージョンでは歌も披露していたと思います。
またディズニー関連でトロンという映画もあって、実写とワイヤーフレームのCGを融合させた作品でした。
そして今から30年ほど前ですが、聖蹟桜ヶ丘の京王ショッピングセンターA館8FにナムコランドというゲーセンがあってワイヤーフレームCGを使ったスターウォーズというゲームが稼働しており、内容はエピソード4でXウイングで出撃してデススターのコアを破壊するという内容でした。中坊のころよく通っていたので覚えています。
それと地元高幡不動ではまだ建て替え前の京王ストアの4Fにはスポーツ用品とゲーセンコーナーそして玩具、模型を扱った店があり、そこには昔のセガのTVゲームとワイヤーフレームCGが遊べてしまう本体とTVが一体化した光子船があり、0.5クレジット(50円)で約5分間プレイすることができました。
過去自分がそこに行った時、ファンタジーゾーンをプレイしている人がいて、時間がたつと画面がぷつりと切れて本体にポーズボタンがありそれを押して、コインをいれてまたプレイしてました。据え置き型ゲーム本体にポーズボタンがあるのは珍しいですね、ファミコン等ではコントローラー(Ⅱコンにはマイクはあるがポーズボタンはない)もしくはパッドについているのですが・・・。
ここからはレスです。
>ゲームハード、ゲームソフト、玩具。
昔のセガはブイブイ言わせてたんですけどね。
やせ我慢かもしれないけど。
そうでもないと思いますよ。
昔ヨネザワというおもちゃメーカーがあり、トラックにミキサー車、バスといった働く車主体に販売していました。自分も過去黄色いボンネットのダンプカーを東京タワーのビルの玩具店で親父に買ってもらった思い出があります。
ヨネザワはセガに吸収されてたしかセガトイズとして頑張っていると思います。
>DSは一応ROMカセットですね。
たぶん最後のゲーム用ROMかも。
恐らくそうでしょうね、昔はソフトを大きくしないと容量を確保できなかったり、1.5メガのフロッピーディスクを何十枚も用意したりとか、あと12センチ四方の紙のディスクなんかもあったりしました。それがあんなに小さくなるなんて、科学の力はすごいとつくづく思います。
あと余談ですが夕べWBCで侍ジャパンがアメリカに6-4で負けるという夢をみました。そしたらまさか正夢になろうとは得点ははずれましたが、負けたことは事実です、ま過去に2度チャンピオンになったこともあるのでこれもまた勉強になるかもしれません。
それではまた。
UUKUN SAKURAGAOKA
PS なんとか復元しました。
昨日デュエルサイトで久々にエロ同人ダウンロードとあるプログラムをインストールした後
今日PC起ち上げたら起動せず、強制シャットダウンしてまた起動して再起動、そのあと、フリーズ続出、文字変換に時間はかかるわで散々でした。WIN10にアップグレードしてからいっつもこんなです。もう何度も強制シャットダウンしているので、過去に一度PCぶっ壊して修理代が350~400クレジット(日本円で35000~40000円)も取られました。だからいつぶっ壊れるかもしれない爆弾をかかえている状態です。
それはさて置き。
このCM覚えてます。別バージョンでは歌も披露していたと思います。
またディズニー関連でトロンという映画もあって、実写とワイヤーフレームのCGを融合させた作品でした。
そして今から30年ほど前ですが、聖蹟桜ヶ丘の京王ショッピングセンターA館8FにナムコランドというゲーセンがあってワイヤーフレームCGを使ったスターウォーズというゲームが稼働しており、内容はエピソード4でXウイングで出撃してデススターのコアを破壊するという内容でした。中坊のころよく通っていたので覚えています。
それと地元高幡不動ではまだ建て替え前の京王ストアの4Fにはスポーツ用品とゲーセンコーナーそして玩具、模型を扱った店があり、そこには昔のセガのTVゲームとワイヤーフレームCGが遊べてしまう本体とTVが一体化した光子船があり、0.5クレジット(50円)で約5分間プレイすることができました。
過去自分がそこに行った時、ファンタジーゾーンをプレイしている人がいて、時間がたつと画面がぷつりと切れて本体にポーズボタンがありそれを押して、コインをいれてまたプレイしてました。据え置き型ゲーム本体にポーズボタンがあるのは珍しいですね、ファミコン等ではコントローラー(Ⅱコンにはマイクはあるがポーズボタンはない)もしくはパッドについているのですが・・・。
ここからはレスです。
>ゲームハード、ゲームソフト、玩具。
昔のセガはブイブイ言わせてたんですけどね。
やせ我慢かもしれないけど。
そうでもないと思いますよ。
昔ヨネザワというおもちゃメーカーがあり、トラックにミキサー車、バスといった働く車主体に販売していました。自分も過去黄色いボンネットのダンプカーを東京タワーのビルの玩具店で親父に買ってもらった思い出があります。
ヨネザワはセガに吸収されてたしかセガトイズとして頑張っていると思います。
>DSは一応ROMカセットですね。
たぶん最後のゲーム用ROMかも。
恐らくそうでしょうね、昔はソフトを大きくしないと容量を確保できなかったり、1.5メガのフロッピーディスクを何十枚も用意したりとか、あと12センチ四方の紙のディスクなんかもあったりしました。それがあんなに小さくなるなんて、科学の力はすごいとつくづく思います。
あと余談ですが夕べWBCで侍ジャパンがアメリカに6-4で負けるという夢をみました。そしたらまさか正夢になろうとは得点ははずれましたが、負けたことは事実です、ま過去に2度チャンピオンになったこともあるのでこれもまた勉強になるかもしれません。
それではまた。
UUKUN SAKURAGAOKA
PS なんとか復元しました。