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大雷音寺日記ログです。
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リボルテック機動歩兵購入記念。

カッコイイじゃろ。


足が届かん!


腕休め。



それはいいとして。


今作ってるメドゥサ19話が終わったらMMDをいじろうと考えてるのだが、ライトウェーブでやった黒影シェーダーの代用になりそうなのはなさそうだな。
うまく行けばライトウェーブ放り投げて、MMDで次のアッガイを試してみようと考えてたんじゃ。

しかし漫画シェーダーという面白いモン見っけた。

コレの最後の方2:00あたり。

スクリーントーン画像で動いとる!
これはスゴイね。
MMEなんてのを見てると夢だけは広がるのだが、まず操作覚えないとな。

その前に19話ざんす。







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渡辺宙明菊池俊輔

と言うとオッサンホイホイになってしまうワケだが、実際オッサンはこの両名の音楽で育ったと言っても過言ではない。
どんな作品の曲を作ったかは上のリンクで見てちょうだい。

それぞれ宙明節、池田節と言われている独特の曲調が耳当たりいいんだよね。
宙明氏86歳、菊池氏80歳。

今日は私のお気に曲貼りまする。
歌詞はラブソングだが、宙明節だとこうなるのだ。

戦え!!イクサー1の主題歌。










やっと映画版電人ザボーガーのBD見たど。
借り物だが。

ああこの路線かという感じはしたが、適度にノスタルジーを刺激されつつ楽しんで見た。
ヤッターマンなんかよりも、原作を消化して作っているカンジ。
だがバラエティのコント的部分は嫌がる人もいるかな。

BDには、オマケでザボーガーコントが10本くらい入っていた。

しかしジャンボメカがアレとはね。
もう一歩間違えば大日本人だ。

「誰も国家の犯罪を阻止できなくなっていた」

という中盤のセリフは、フィクションじゃなく現実に近いカモ。










ようつべで80's鉄腕アトムのオープニングを探してたら、日本版VS英語版ちゅうのを見つけた。



たまに聴くとアトムの曲は癒されるわ。

英語版は外人カラオケか?
しかし変なアレンジせず、ストレートに翻訳されてるんだな。

鉄腕アトムは2003年にもアニメ化されているが、DVDは数話収録の変則的なブツが出たきりらしい。
みんなの好きな映画クラッシャー香取慎吾もアフレコやったらしいけど、DVDでは手塚眞(手塚御大ご子息)氏が代わりにアテてたそうな。

そんで芸人達の声優起用がネックとなり、ウザい権利関係のせいで今後全話収録はおろか、再販も難しいらしいね。
権利が作品を殺すというのはやめて欲しいわ。

あらまぁ、アトムの話なのに怒りでシメてもうた……。

でも芸人より声優さん雇って欲しいよね。


昨日の絵。









midi作曲ソフトの操作を覚えようとチュートリアルに沿って設定してたら、30分で限界が来た。
だってよう、歳取るとアタマに入ってかねェんだよ知識が。

作曲ソフトはフリーでも市販でも色々と出ている。
むかし音楽ツクールを使った事があるけど、操作方法忘れた。
ところでなんで五線譜に音符置くとくっついたりひっくり返ったりすんだ?
というレベルなので道は険しい。

psgみたいな音をオトッキーレベルでいじれれば十分なんだが、四半世紀の間そんなツールにめぐり合わなかったわ。
オトッキーは4小節しか作曲できなかったのが不満だった。

あるかなーと思って動画探したら発見。


MSXでもコマンドラインで打ち込んだ事あったな。
MUSICAとかいうやつ。
エミュでやるという手もあるが、そいつはちょっと。








メドゥっちの話を作りはじめた頃、勝手にイメージソングにしてた曲がある。

渡辺徹の嫁がアイドルだった頃のヒット曲。
メドゥっち見てる人には、イメージ湧かないかもしれんけど。

榊原郁恵:ロボット


実は榊原郁恵はあまり好きじゃなかったんじゃ。
友人にファンがいてうざかったせいもあるが。
しかし、時が経つといい具合にノスタルジーに浸れるもんだ。

もう1曲ロボットにまつわる曲があるのだが、コレはレトロ歌謡マニアでも知らない人多そうだな。

石丸奈津子:わたしはロボット


デザイン事務所でかかってたラジオで、毎日聞かされたのだ。








昨日のGIGAZINEさんネタ。
人のふんどしでオナいや相撲を取る日だ。
2月最後だってのによ。

ミルキィホームズがハヤカワミステリマガジンの表紙を飾る

このような本にミルキィホームズが出とる!
あの、深夜のキチガイアニメNo,1ね。


以下、中身の記事一部抜粋。
なんかおかしくね?


いわゆるホームズパスティーシュの極北、最新進化系と言っても過言ではない、このアニメの魅力に迫ります。

いやいや……。


主人公の少女探偵のご先祖様は、実は、ホームズ、ポアロ、コーデリア・グレイ、ネロ・ウルフだった……なんて設定も海外ミステリファンには見逃せないはず。

いやいやいや……ミステリファンに怒られそうだがなぁ。


ニコ動で1話は無料。
どのくらいのキチガイ度なのか確かめてみよう。










カートゥーンネットワークのCM。
老人や高齢者なら懐かしむ、ハンナバーベラのアニメですな。

こんな時あなたならどうしますか?&ヒーローの条件


CMのセンスいいわ。
見たくなるけど、CSと契約しようもんなら廃人確定。
つべの東映チャンネルすら危ないので見てねェんだ。








以前の日記の、チャンピオンで紹介したアリス(念のため言うとオッサン)というグループ。
ハゲとヒゲとやせっぽちの三人。

彼らの全盛期のアルバムに、限りなき挑戦というライブ収録のものがある。
この中の逃亡者という曲がずーっと気になっていた。
ややメキシカンでノリノリの曲なのよ。
もはや好き嫌いというより、記憶の底にこびりついて離れない曲なのだ。

と言うのも、大昔にさんざんな目にあったデザイン事務所勤務時代、いつも職場でかかっていたのがこのライブのカセットテープ。
ノスタルジーから、最近ようつべで検索して見っけた。
まさかあるとはね。

映像は関係ない適当なモンらしいが、↓コレの2曲目。
なぜか最後がヤングマン(西城秀樹)になってるのだが、ライブのノリじゃ珍しくもないか。

アリス 限りなき挑戦


曲の内容は、アメリカのハイウェイパトロールからメキシコまで逃亡を図る犯人の歌。
メキシコに想いを馳せ、到着する前から妄想してるのがサビ部分。

 女はやっぱりメキシコ♪(めきしこッ、ぶひぃぃぃ♪)
 酒ならやっぱりテキーラ♪(てっき~ら♪)

 聞こえてきそうだ、ホラホラホラ、シェリト・リンド♪

合いの手の歓声が割と好き。
シェリト・リンドとはメキシコの有名な曲で、海外でメキシコ人が集まるとシェリト・リンドを歌って同郷を確認したりするそうな。

英語部分が聞き取りにくいが、Oh Lord, please help me!だとぐぐって知った。
神をLordと言うとRPGぽく感じるゲーム脳。


フダツキ先輩のイラストは、描いとる最中ね。









本日は特撮昔話ね。

帰ってきたウルトラマンに、バルタン星人Jrが登場した回がある。

その回ではバルタン本人ではなく、彼の配下のビルガモというロボットが、ウルトラマンと戦った。
ビルガモの体内には人質がおり、ウルトラマンは満足に戦えなかったのだが、無事人質救出後にからくも勝利したのだ。

そしてバルタンJr登場。

疲労困憊したウルトラマンを見てさすがにコレで勝っても嬉しくないと思ったのか、バルタンJrは後日改めて再戦しようと申し出た。
そして空飛んで去っていくバルタンの背中めがけ、ウルトラマンはスペシウム光線発射。
勝利!!

今なお語り継がれる、ウルトラ卑怯者伝説である。

同じ頃、おはようこどもショーという超レトロ番組に鬼畜ヒーローがあった。

その名はレッドマン。
赤いだけにエグい戦い方をする。



ようつべは色々消されてたのでニコ動であさってみた。
……改めて見たら、ウルトラマンの非道なぞ吹き飛んでしまった。








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