2019年10月07日(月) ヤブ・ドクター

パンツァー超裂破弾。



WEB拍手コメのレスでやんす。

10/06　たまたま藪に当たっただけかも知れませんが、個人的には医者も医療もあんまり信用しとりません。
一度レントゲン検査で肺に影があって精密検査を受ける様にと連絡があり、家族も周囲も含めて「肺ガンか！？」って騒ぎになったのですが、結果、「あれ？何もないね」で終わり。
医者に何だったのかと聞いても首を捻るばかり。
また、ある時に急に盲腸の辺りが死ぬほど痛くて息も絶え絶えに病院に行くも、原因がさっぱり分からずにほぼ放置状態。
極めつけは痛がる自分に「我慢して下さい」などとぬかす始末。
我慢できてたら病院来ないつーの。
三時間くらいのた打ち回って回ってましたが、自分で痛いとこ押したりしてたら何時の間にか解消。
アレが何だったのか分かりませんが、医者は懲り懲りですわ

ひどい目にあいましたね。
我慢して下さい、とは医療を放棄してますな。

イシャは明らかにヤブが多数紛れております。
過去に何か病気を患ってると、薬を処方しなかったり腹痛をなんともないと診断したりします。
歯医者も「ウチじゃ診断しません。大学病院をおすすめしますよ。あ、私が言ったって内緒にしてください」と、患者を追い出したりします。
共産党系の病院だと、他の病院に通った事を言うと「そことトラブルになるのを避けたいので通院はお断りします」と言われます。

ああ、薬の処方の間違いで殺されかけた事もありますな。
血圧がずんずん下がり、生まれてはじめて気絶しましたわ。
ヤブは詫びるどころか言い訳しかしないけど。

イシャの糞行為は数え上げればキリがなく。
この連中の人格の問題でしょうけどね。

なかなかいい医師との出会いは難しいものです。
今は並の町医者にかかってますが、まぁ普通なので幸いにも不自由はないです。
でも中には病気を鋭く見抜く医師もおり、自分のトコじゃ満足に診断できないからここに行きなさい、と設備のある病院に行って病気が見つかるなんて事も。

そうそう、企業指定の人間ドックは重要な病気を見つけるのは難しいけど、企業との関係から患者をぞんざいに扱う事はしないようです。
放置や我慢を強いる事はまずないですな。


さて来週末は三連休だ。
そして翌週22日(火)はカレンダーが赤くないけど祭日だ。
間違えて出社しないようにせねば。