大雷音寺日記ログです。
設定画がなぜフルマンタイツかと思ったら

常にフルマンでございましたか。

バロム・1ってムーミンの裏番組だったのか。
そりゃ苦戦するな。

小学生の頃、胸を張って走る女子のあだ名がバロムワンだった。

背の高い女子のあだなは巨人。

ガキは残酷です。
さてさて、特撮番組、超人バロム・1の敵は悪の化身ドルゲである。
配下はドルゲ魔人と呼ばれ、グロいデザインの怪人が量産された。
ドイツ籍のドルゲ幸くん(7)は学校でいじめられていた、らしい。
前述の通りガキは残酷だからな、と思ってたんだが実際はそうではなかったもよう。
朝日新聞。

茶の間にどんどん侵入してくる現代の怪獣テレビゴン
記事の書き方から、当時の新聞はTV番組を敵視してたようだな。
しかし、実はいじめは起きてなかったそうだ。
BIZCONSUL OFFICE
うんと下の方に記事がある。
・まず、裁判にはなっていない。
仮処分は訴訟と異なり、短時間で結論が出ることが多い。
・日本では規定されていないが、ドイツ民法では「名前を他人に使用させず占有できる権利」である氏名権を定めており、同様の訴訟がたびたびあることも誤解の一因と思われる。
・いじめは起きていない。
「ドルゲという名前のせいで子供がえらくいじめられてる」という報道は誤りで、「いじめられる可能性がある」というクレームであり、金銭を支払うなどの不正行為も一切しておらず、報道の一部に誇張があったとしている。
・「最初は番組のプロデューサーである僕の所へも取材に来ませんでしたからね。 騒ぎになって大分経ってから連絡がきたもんですから、『なぜ公平な取材をしないのか!』って、その時はこちらからクレームを付けました。かなり激しく(笑)」「記事にする前に局の製作者である僕のところに来て、事態を詳しく聞いてくれたら、今ここで語り草にされるほどの(笑)社会的な事件にはならなかったかもしれません。」
昭和の昔から朝日の卑怯者っぷりは健在だね。
・クレーム元の家に通い、泣き落としのように制作の思いや意図、名前の採用に他意がないことを伝えるうち、子供本人もバロム・1のオモチャで遊ぶようになるなど、最終的に親の了解を経て鎮静化したという。
つー事でマスゴミが騒いで事件にしただけで、ドルゲくんはマッハロッドのおもちゃ(たぶん)で遊んでるわけである。

番組も元々打ち切りが決まっており、裁判もなければ圧力に屈したわけでもない。
ドルゲくん一家はドイツに帰国し、マスゴミの捏造記事だけが今も生き残ってるのだった。

常にフルマンでございましたか。

バロム・1ってムーミンの裏番組だったのか。
そりゃ苦戦するな。

小学生の頃、胸を張って走る女子のあだ名がバロムワンだった。

背の高い女子のあだなは巨人。

ガキは残酷です。
さてさて、特撮番組、超人バロム・1の敵は悪の化身ドルゲである。
配下はドルゲ魔人と呼ばれ、グロいデザインの怪人が量産された。
ドイツ籍のドルゲ幸くん(7)は学校でいじめられていた、らしい。
前述の通りガキは残酷だからな、と思ってたんだが実際はそうではなかったもよう。
朝日新聞。

茶の間にどんどん侵入してくる現代の怪獣テレビゴン
記事の書き方から、当時の新聞はTV番組を敵視してたようだな。
しかし、実はいじめは起きてなかったそうだ。
BIZCONSUL OFFICE
うんと下の方に記事がある。
・まず、裁判にはなっていない。
仮処分は訴訟と異なり、短時間で結論が出ることが多い。
・日本では規定されていないが、ドイツ民法では「名前を他人に使用させず占有できる権利」である氏名権を定めており、同様の訴訟がたびたびあることも誤解の一因と思われる。
・いじめは起きていない。
「ドルゲという名前のせいで子供がえらくいじめられてる」という報道は誤りで、「いじめられる可能性がある」というクレームであり、金銭を支払うなどの不正行為も一切しておらず、報道の一部に誇張があったとしている。
・「最初は番組のプロデューサーである僕の所へも取材に来ませんでしたからね。 騒ぎになって大分経ってから連絡がきたもんですから、『なぜ公平な取材をしないのか!』って、その時はこちらからクレームを付けました。かなり激しく(笑)」「記事にする前に局の製作者である僕のところに来て、事態を詳しく聞いてくれたら、今ここで語り草にされるほどの(笑)社会的な事件にはならなかったかもしれません。」
昭和の昔から朝日の卑怯者っぷりは健在だね。
・クレーム元の家に通い、泣き落としのように制作の思いや意図、名前の採用に他意がないことを伝えるうち、子供本人もバロム・1のオモチャで遊ぶようになるなど、最終的に親の了解を経て鎮静化したという。
つー事でマスゴミが騒いで事件にしただけで、ドルゲくんはマッハロッドのおもちゃ(たぶん)で遊んでるわけである。

番組も元々打ち切りが決まっており、裁判もなければ圧力に屈したわけでもない。
ドルゲくん一家はドイツに帰国し、マスゴミの捏造記事だけが今も生き残ってるのだった。
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