2021年08月23日(月) ドットちゃん

ポケモンのキャラデザの人は、昔はパンツァーイェーガーだった。



キン曜1日でRPGツクールのサンプルゲーができたので、もう1コくらいなんとかなると思ったのに何もしとらん。
ただツール上の検証はやっとったです。
海外製プラグインで拡張機能を使えるのを確認した。
スクリプトで書くので視覚的に確認しながらエディットできないけど。
多重スクロールや歩きアニメのパターン数増やせるとか色々あるのだ。

わしが望んだ横320dotの低解像度を倍角表示するレトロゲーはムリぽい。
プラグインを駆使すればできそうだが、製造コストがはね上がるので本末転倒となる。
あんまし高解像度だとドット絵の意味ないんだよね……。
メーカーほどわかってない。
平気でバイリニア補完かけたドットゲー売るトコもあるじゃろう。

仕事でもドットゲーに関わると必ず苦労する。
3Dキャラなら1つ作ればあらゆるポーズや方向を設定できるが、ドットキャラは全部描かなくてはいけない。
その辺の理解が意外と得られないのですわ。