2014年10月18日 タイタンの戦い

芸術の秋である。

先日、タイタンの戦いの旧版DVDを買うて観賞しました。
……思い出ギャップに苦しみつつな。
なんか合成があからさまにアレだわ。

それはさておき、王女アンドロメダがエロかった記憶があったのだが……。

衣装あんましエロくないな。


と思ってたらフイ打ち！

ボディダブル（替え玉）だろうけど見事である。

さてアンドロメダ王女と言えば、古来より絵画のかっこうの題材とされてきた。
囚われの姫君と怪物というシチュがエロいからな。
先人たちの芸術を観賞しようではないか。

アンリ・ピエール・ピクー


ギュスターヴ・ドレ


エドワード・ポインター


作者不詳


ボリス・ヴァレーホ（この中で唯一現代の画家）


申し合わせたようにみんなすっぽんぽんだね。
一応隠してるのが現代画家のみと言う。

ボリス・ヴァレーホ氏はペルーの画家だが、故郷の英雄マンコ・カパック夫妻の絵をムキムキマンにしている。
ギャラリーには濃いエロティカル画がいっぱいなので調べてみたまえ。

ところで、あがいのWEB拍手にガイバー情報もろたのですが後日レスいたすです。