2013年04月12日 キミは知るか、ハイグレネーダー

WACOMのタブレットが設定をすぐ忘れやがるのだが、クソタッチ操作もクソファンクションキーもいらねェっつーの。
毎回毎回クソ機能無効にしなければらならんこっちの身にもなりやがれ。
タブレットに手が触れただけでクソショップの予期せぬクソ機能が作動して絵がクソ歪みやがった時の憤りをクソの多さで表現してみました。
余計なモンついてないタブレット出してくれんかの。

てなワケで、余計なミソついたせいで日野のエロスーツ描いてたのを中断。
つーか今描いてるのだが、どっちにせよ平日にはヘビーなお絵かきじゃった。
明日は出せるかな。

さて、出す予定のネタができてないという日なので、いつかは貼ろうと思っていたハイグレネーダー紹介するだす。
ワタシがメガドラ企画で苦戦しとる時(後日没った・・・)に、隣の島で19歳のゲームデザイナーを中心に作っていたやつ。

ハイグレネーダーとは、PCエンジンCD-ROMで出たシミュレーションゲーである。


全一面。
CDだけど全一面。
マップ1枚。
そして最終拠点制圧前に終わる。
開発時間がなかったからだ。

敵基地が突然爆発して自滅という終わり方。
納期が迫っていたからだ。

設定やキャラはなかり凝っていたのだが、プログラマ1人で4ヶ月では無理じゃろう。
人員がもっといて時間があればなぁ。

コレがメイン画面。


なんだか懐かしい感じの編成画面。


ウインドウで戦闘画面が出る。


衝撃のエンディングアニメ。
ゲームをクリアさせずに終わる斬新さ(？)


しかし、さいきんのようつべ画像キレイだな。
処理落ちするゲーム画面を見たい人はコチラをどぞ。