大雷音寺日記ログです。
前は鉄壁、後はご開帳。

国際宇宙ステーションから投棄されたゴミが民家にドーン。
突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性
この、象のフンみたいなのがソレ。

コレが、フロリダ州に住むアレハンドロ・オテロ氏の自宅にストライクした。
屋根、天井、床を突き抜けたそうで。
人に当たらなかったのが不幸中の幸い。
これはISSが2021年に廃棄したバッテリーパレットの一部の可能性が高いとの事。

普通、燃え尽きるようなものだったらしい。
2021年までは。
現在、地球温暖化の影響で成層圏が縮んでおり、1980年から400メートル縮小している。
つまり大気が僅かずつ薄くなってるわけで、宇宙から飛来したものが燃え尽きなくなっている。
今後、隕石のストライクも増えるかもな。
そしてこのデブリ。
JAXAの打ち上げたバッテリーパレットらしい。
宇宙損害責任条約によると、宇宙物体が起こした損害は打ち上げ国が責任を負う、つー事で日本が文句言われる可能性がある。
つまりお土産に買ったケーキの包み紙を知人が捨てたら、お土産買ったやつが非難されるちゅう事。
さて、どうなるじゃろうね。

国際宇宙ステーションから投棄されたゴミが民家にドーン。
突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性
この、象のフンみたいなのがソレ。

コレが、フロリダ州に住むアレハンドロ・オテロ氏の自宅にストライクした。
屋根、天井、床を突き抜けたそうで。
人に当たらなかったのが不幸中の幸い。
これはISSが2021年に廃棄したバッテリーパレットの一部の可能性が高いとの事。

普通、燃え尽きるようなものだったらしい。
2021年までは。
現在、地球温暖化の影響で成層圏が縮んでおり、1980年から400メートル縮小している。
つまり大気が僅かずつ薄くなってるわけで、宇宙から飛来したものが燃え尽きなくなっている。
今後、隕石のストライクも増えるかもな。
そしてこのデブリ。
JAXAの打ち上げたバッテリーパレットらしい。
宇宙損害責任条約によると、宇宙物体が起こした損害は打ち上げ国が責任を負う、つー事で日本が文句言われる可能性がある。
つまりお土産に買ったケーキの包み紙を知人が捨てたら、お土産買ったやつが非難されるちゅう事。
さて、どうなるじゃろうね。
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