大雷音寺日記ログです。
プリ・サッカー。

中身はおなごなので安心してよい。
唱歌に静かな湖畔ちゅうのがあるでっしゃろ。
静かな湖畔の森の影から、もう起きちゃいかがとカッコウが鳴く♪
が一般的な歌詞であろう。
曲はスイス産らしいが、カッコウが出てくるのは日本オリジナルの詞。
が、ワタシが小学校低学年の頃、今はなき東京の桧町小学校では別な歌詞を教わった。
静かな湖畔の森影近く、起きてはいかがと鳴くよカッコウ♪
変であろう。
なんとセンスのない。
何かが違うと思いながら学校で歌わされておった。
しかし、この変な歌詞は今も生き残っているらしい。
ぐぐると出てきた。
それから、春の小川という唱歌。
春の小川はさらさら流る♪
の「流る」が文語文なので、アホが口語体に変えてしまった。
春の小川はさらさら行くよ♪
なんだよ「行くよ」ってのは!
精通前のワタシが聞いても違和感ありありだったわ。
いまだに行くよのままなのだが、そろそろオリジナルに戻してもいいんじゃねぇかな。
国語乱れてるんだし表現古くても疑問に思う子供もいまい。

中身はおなごなので安心してよい。
唱歌に静かな湖畔ちゅうのがあるでっしゃろ。
静かな湖畔の森の影から、もう起きちゃいかがとカッコウが鳴く♪
が一般的な歌詞であろう。
曲はスイス産らしいが、カッコウが出てくるのは日本オリジナルの詞。
が、ワタシが小学校低学年の頃、今はなき東京の桧町小学校では別な歌詞を教わった。
静かな湖畔の森影近く、起きてはいかがと鳴くよカッコウ♪
変であろう。
なんとセンスのない。
何かが違うと思いながら学校で歌わされておった。
しかし、この変な歌詞は今も生き残っているらしい。
ぐぐると出てきた。
それから、春の小川という唱歌。
春の小川はさらさら流る♪
の「流る」が文語文なので、アホが口語体に変えてしまった。
春の小川はさらさら行くよ♪
なんだよ「行くよ」ってのは!
精通前のワタシが聞いても違和感ありありだったわ。
いまだに行くよのままなのだが、そろそろオリジナルに戻してもいいんじゃねぇかな。
国語乱れてるんだし表現古くても疑問に思う子供もいまい。
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