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大雷音寺日記ログです。
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チェンジマン。パンツァーショットを前提とした転がりシーン。



今ではユニクロとかでクソ安い服が買えるわけだが、中世では服は高価な品物だったそうですな。

またGIGAZINE。
古代や中世の「服」は自動車並みの価格で取引されていた

記事にもあるが、盗賊が身ぐるみ剥ぐというのは、それだけ服も高価だったからだそうで。
チュニックが約5万8000円~17万4000円で、高級なチュニックだと約81万1000円~243万円ですと。
全部手作りだからな。
大量生産技術がなかったからですな。

服がいつから量産できたか雑に調べてみたら、織物に関しては1760年代のイギリス産業革命で織機、紡績機の改良が進んだ、とある。
服の量産は産業革命をまたねばならなかったもよう。
ミシンの登場が1820年代ちゅう事で、服が安く作れるようになったのはずいぶん先だったのだな。

ではパンツの歴史はどうだろうとちょいと調べたが、既にローマ時代にはビキニみたいなのが登場している。

15世紀イギリスでは、偉いおっさんがちんこのあたりに詰め物をして目立たせるという、プレスリーみたいな事をやっている。
16世紀で終わったらしい。








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