大雷音寺日記ログです。
16:40帰宅。
本日千葉某所、金田伊功さんの告別式に行って参りました。
詳しくは大人の事情で書けませんが、数年前に仕事でご一緒させていただいた縁です。
葬儀は、本来は近親者のみという事でしたが仕事関係の方の来場も許されておりました。
私は知人とともに出席しました。
参列者の見守る中、粛々と葬儀は執り行われました。
ご焼香も終わり、最後に金田さんの弟さんによるお別れの言葉があって、かなりうるっと来てしまいました。
肉親の心の叫びでした。
やがて出棺です。
これで本当にお別れでした。
……。
この街は、海が近いせいか霧にけぶっています。
まるで幽玄の景色のようでした。
でも故人を偲びつつ外房線での帰路、トンネルを抜けると晴れ間が見えました。
彼はこの道を毎日通っていたのですね……。
合掌。
本日千葉某所、金田伊功さんの告別式に行って参りました。
詳しくは大人の事情で書けませんが、数年前に仕事でご一緒させていただいた縁です。
葬儀は、本来は近親者のみという事でしたが仕事関係の方の来場も許されておりました。
私は知人とともに出席しました。
参列者の見守る中、粛々と葬儀は執り行われました。
ご焼香も終わり、最後に金田さんの弟さんによるお別れの言葉があって、かなりうるっと来てしまいました。
肉親の心の叫びでした。
やがて出棺です。
これで本当にお別れでした。
……。
この街は、海が近いせいか霧にけぶっています。
まるで幽玄の景色のようでした。
でも故人を偲びつつ外房線での帰路、トンネルを抜けると晴れ間が見えました。
彼はこの道を毎日通っていたのですね……。
合掌。
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