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大雷音寺日記ログです。
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ブルマにキンタマがないのを不審に思った悟空は、中を確かめてみるのだった。

2度とできない演出だろうな。


ついに正月休み終了である。
9連休なんてそうないので、十分だらけきったわ。
これで仕事開始できるのだろうか。

たぶん月曜は体調不良が何人か発生して、むなしい休みの延長をするであろう。
つーか有給と代休がクソ余ってるのでわしもそのうち。
まぁどうせ休みは消滅するけどよ。

さて先日映画見て寝るなんて書いたじゃろ。
アマゾンプライムでよりによってまたバカ映画掴んじまった。

SF映画ギャラクシー・スクワッド


オーストラリア映画で、原題は「AUSTRALIENS」。
「オーストラリア人」と「オーストラリアのエイリアン」というダブルミーニング。
エーゴ圏しか通用しないよな。

オーストラリア映画と言えばマッドマックスだが……。
邦画なら「7人の侍」だけど間違えて「パンク侍」見ちゃいましたつーくらいのギャップであろう。

主人公アンディは10歳の時に円盤と遭遇し、超能力を得た(と思い込んでいる)。
その17年後、アンディはいとこや弟とつるんで売れないクソバンドの電波ボーカルとなっていた。
ある日、無数の円盤がブリスベン上空に現れ総攻撃を開始。
なぜかオーストラリアだけが襲撃されているらしい。
アンディは超能力で戦うなどと言い出し、仲間が呆れる中、念をこめて一機落としてしまった。

つー話で序盤はそこそこ楽しめる。
チープな特撮や人間に擬態する宇宙人ギャグなど、面白かったのだが……ふざけたまま最後までそのノリが続く。
そしてオーストラリアの援護はどの国も断り、タスマニアは常に無事でアンディたちが毒づくという「どうせ世界から見たらオーストラリなんて」と言う自虐と異様なタスマニア嫌いを垣間見る事ができる。
でも登場人物全員ふざけすぎてて、だんだんツラくなってくるのです。
内容がデスレース2050ほどひどくないので最後まで見ちまった。

終盤、テレパシーの混線や、悪者が主人公を撃とうとするとGロボの今川演出みたいに次々と変な人が現れて水を差すのは面白かった。
今回あまりキャプチャしたくないので画像はなしです。
主人公より、カメラマンのおなごの方が割とかわいい。








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▼つかもうぜっ!
そういえば、これの前か後か忘れたけど
天下一武闘会で チチと再会した悟空の
回想シーンで チチの股間を撫で回して
「オメー付いてねーぞ」って言うのも
ありましたな。
キーラゴン 2019/01/24(Thu)【18:28】 編集
▼ゴールデンボール!
悟空は他にも数人、股間をパンパンやってました。
キンタマがねぇとか言って。
しかし、いかに野沢雅子が高齢者でもちんこだのキンタマだの連呼させるとは(笑
ライヲン 2019/01/24(Thu)【23:58】 編集
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