大雷音寺日記ログです。
ナゼ股間を隠す?

ブタニクのビーフシチューという詐欺料理を作ろうと、東急にお買い物。
すると、ビーフシチューのルゥが1種類しかないではないか。
カレールゥはむっちゃ沢山あるのに。
まさか、家庭用ビーフシチューって絶滅危惧種なのか?

家にはハッシュドビーフのルゥが少し残っていた。
コイツも使ってしまおう。
これはなぜかセロリの香りがするので好物です。
かつてわしはセロリが苦手だった。
なんでも食う便利な食生活の消化器なのだが、セロリだけはできれば避けたい食品。
が、ある日の秋葉原。
個人経営の牛丼屋から、各種野菜とセロリを煮込んだであろうタレの香りが漂ってきた。
これが実にウマそうな香りで、ふらふらと店に入って牛丼を食した。
既にその店は存在しないが、思えばこれがセロリをわが血肉の友とした一歩であろう。
今は生でミソつけて食っておる。
でもパクチーをありがたがる風習はどうにも好かん。
同調圧力もあってアレだけは駄目ですな。
どくだみ茶ならいけるかもしれんが。

ブタニクのビーフシチューという詐欺料理を作ろうと、東急にお買い物。
すると、ビーフシチューのルゥが1種類しかないではないか。
カレールゥはむっちゃ沢山あるのに。
まさか、家庭用ビーフシチューって絶滅危惧種なのか?

家にはハッシュドビーフのルゥが少し残っていた。
コイツも使ってしまおう。
これはなぜかセロリの香りがするので好物です。
かつてわしはセロリが苦手だった。
なんでも食う便利な食生活の消化器なのだが、セロリだけはできれば避けたい食品。
が、ある日の秋葉原。
個人経営の牛丼屋から、各種野菜とセロリを煮込んだであろうタレの香りが漂ってきた。
これが実にウマそうな香りで、ふらふらと店に入って牛丼を食した。
既にその店は存在しないが、思えばこれがセロリをわが血肉の友とした一歩であろう。
今は生でミソつけて食っておる。
でもパクチーをありがたがる風習はどうにも好かん。
同調圧力もあってアレだけは駄目ですな。
どくだみ茶ならいけるかもしれんが。
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