2010年01月31 ドリーム・スケープ

ワタクシは、たま～にホラーな夢を見ます。
どういうワケか演出がよく効いてまして、起きても覚えてます。

昨日、妙にリアルなゾンビ物の夢みました。

あやしい研究施設に集められた人々の中にわてもいるのですが、きっとウイルス植え付けられて実験台にされるに違いないと思って他の人見捨てて1人で逃げ出します。
1人で。
玄関のホールに行くと警備員もおり、それ以上逃げ出し辛い雰囲気なのでその辺の部屋に隠れてましたら、居合わせた職員にニタニタされます。
もうウイルス植え付け済みなようでガックリきてると、ホールの方からただならぬ気配が。
ちょっと覗くとゾンビさんがウロウロしてます。
よくある実験失敗で被検体が逃げ出したもよう。
こらあかんばい、とトイレに逃げ込みます。
なぜトイレ？
じっと見つからんようにしてますと、銃撃戦の音。
そして天井突き破って降ってくる警備員の死体。
さらに、その上にザリガニ型ゾンビ（？）も降りてきて警備員さんをムシャムシャ食い始めます。
被検体同士だとターゲットじゃないのか、わてはスルーされてますが、そりゃコワいざんすよ。
録画失敗みたいにそこで悪夢終了。
先見せろよ。

ザリガニ型ゾンビはちょっと斬新かも、と思いました。