大雷音寺日記ログです。
Vガンダムの不人気ヒロイン。

脱いでもダメであった。
わしが10歳の頃。
昭和の大昔ですな。
親がサイタマは川口市でサテンを営んでいた。
その近所の公園で弟を連れて遊んでいた時。
知らないオネーサン方から声をかけられた。
「ええーかわいいー!」
「兄弟?」
「なかよしね」
オネーサンと言っても中学生くらいだったかも。
ガキにはちょっと大きい人間の年齢は区別がつかない。
当時のわしはまだ美少年だった。
数年で崩れるのはまた別の話。
わしと弟はオネーサン方にブランコだの回転ジャングルジム(後に危険遊具指定)だので遊んでもらった。
こんなのもあったな。

そしてオネーサン方はなにやらこしょこしょ話している。
そしてニヤニヤしながらわしに聞いてきた。
「ねぇ、じんじろ毛って知ってる?」
「うん!!」
「キャーッ!!」
小四に何聞くねん。
まぁわしも漫画で読んで知ってたけど。
オネーサン方は去っていった。
エロ話はどんな年代も好むものである。
当時はなんとも思わなかったが、なんて貴重な体験しやがったんだ。
今と変わってください。

脱いでもダメであった。
わしが10歳の頃。
昭和の大昔ですな。
親がサイタマは川口市でサテンを営んでいた。
その近所の公園で弟を連れて遊んでいた時。
知らないオネーサン方から声をかけられた。
「ええーかわいいー!」
「兄弟?」
「なかよしね」
オネーサンと言っても中学生くらいだったかも。
ガキにはちょっと大きい人間の年齢は区別がつかない。
当時のわしはまだ美少年だった。
数年で崩れるのはまた別の話。
わしと弟はオネーサン方にブランコだの回転ジャングルジム(後に危険遊具指定)だので遊んでもらった。
こんなのもあったな。

そしてオネーサン方はなにやらこしょこしょ話している。
そしてニヤニヤしながらわしに聞いてきた。
「ねぇ、じんじろ毛って知ってる?」
「うん!!」
「キャーッ!!」
小四に何聞くねん。
まぁわしも漫画で読んで知ってたけど。
オネーサン方は去っていった。
エロ話はどんな年代も好むものである。
当時はなんとも思わなかったが、なんて貴重な体験しやがったんだ。
今と変わってください。
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