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大雷音寺日記ログです。
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深夜のエジプトらしきトコでさまよう夢を見た。
景色はどう見ても日本で、井之頭公園を抜けると給食のスイカのようなピラミッドがおっ立ってましてな。
こんな感じじゃな。


国帰りてぇと思いながら吉野家探してた。

さてさて深夜2時前になってしまったので月曜がピンチである。
見るともなしに見てしまったプロレス総選挙のせいだ。

ハンセンがいいおじいちゃんになっている。
サンダーライガー8位か。
はたして馬場と猪木は何位か?
そしてあるブツを描いておって遅くなった。

もうタイムアップなので寝るます。








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熊の事件の記事しこたま見て寝たせいか、悪夢を見た。

台風か地震で壊れた町並みで黙祷をささげる無数の作業員と、泥水のあふれた道路を行く人々。
わしも人々に混じって泥の道を歩いていると、刃物持った男に後ろから襲われた。
でもそいつの刃物持った手をねじって逆にザクザク斬ってやったら逃げてしまいよってな。
なぜか東海バス(笑)の詰所に逃げ込んだそやつは女子事務員を人質に取って立てこもった。

わしは他の従業員にケーサツ呼べやコラちゅうのだが誰も動こうとせん。
そこへ責任者らしき西郷どんみたいなオヤジが現れて「何をしじぁのだ」と言うんで「詰所に刃物持った男が立てこもってうぞ」「オナゴ事務員が人質にされとう」言うと「ふぉっふぉっふぉ」と笑っておう。
アホかこんオッサン!

オチもなく目覚ましが鳴りおった。
伊東と鹿児島がごっちゃになった夢であった。


さてさて、手っ取り早くいかがわしい絵を出すには過去絵改造である。
なんと志の低い事よ。

黒線の消しというのを試してみた。

念の為に言うと、がんばれゴエモンのヤエちゃんね。










おや給料日だ。
もう8月も終わってしまうのか。
メドゥサ28話進行はピンチ!
SEまるごと手をつけてないの。

そのように時間もない中、インターネッツで変な記事をあさるわし。
面白いもんみつけちゃった。

俺が異世界に行った話をする

なかなかに読ませるボリューム。
だが言葉も価値観も違う世界に4ヶ月も監禁されてたら狂うと思う。

調子に乗って異世界モノ他にもないかなーと余計な探しものをすると……。
結構あるんだな。

【オカルト】突然異世界に行ってしまった人たちの証言がリアルすぎる【パラレルワールド】※更新中

残念ながら異世界に入るくだりがみな似たり寄ったり。
たぶん内容は悪夢や濃い夢みた時のをベースにするんだろな。

わしは異世界ちゅうか、見知らぬ街に放り出されて放浪する夢はよく見た。
どこか似てるけど違う街だったり、自分の家なのに細部が違うとか。
映像が妙に鮮明で、すべてにピントがあってる一昔前のCGみたいな景色なのだ。

怖かったのは、自分を知る人々がすべていなくなった世界の夢。
真っ昼間、ただひとり、子供の頃歩いた雑な修繕をされた田舎のアスファルトを踏みしめている。
時代は変わってもこの道は変わらないのだな、と思いつつ。
そして、やがて来る誰もいない夜に恐れおののいている。

宇宙人とか時空の調停者は出た事ないな。
黒人に変わる修造なら出てきたが。










目が覚める直前、すげぇイヤな夢見ちまった。
今日は悪夢ネタだす。

わしはずっと傍観者ちゅうかカメラ係。

どっかのアメリカンなひろ~い牧場でな。
悪い連中に子供がさらわれるワケよ。
そして犯人グループらしき連中を牧場主が発見。

ローンレンジャーばりに「ハイヨー!」とウマに乗って犯人追っかける牧場主!

画面に集中線まで入っておった。

犯人達は散り々に逃げるが1人ウマでふんづけてゲット。
牧場主は捕まえたやつを殴る殴る。
もうええやんと思うほど殴りまくる。

「おまえなんぞおっちんでも他にハナシ聞くヤツぁおるんや!」
と、子供取り返す気さらさらない牧場主はぶっそうな事言い出す。
そして犯人を掴みあげ、その辺に止まってたトラックのドアにがしがしぶつけ続ける。
ついにグロい物体になり沈黙する犯人。

「ちっ」
と残念そうな牧場主。

グロい物体の片づけ役はワタシでした。
雑木林に転がしただけだが。

そして目覚ましのベルが鳴る。


もう仕事休もうかと思うほど気分悪かった……。
実はアクション編の前にサイコ編もありましてな。
わしの部屋にさらわれたらしき子供がおりますのや。
さ、さらったんわしやないで!

その子供が、ぼくはここにいるけど本当は離れたところにいるんだ……などとワケのわからん事を供述しよるねん。
もう少し寝てたら宇宙人編とか始まりそうだな。


さてさて、WEB拍手コメに大量の動画情報もろております。
記事にまとめられたら日記に投下いたしまする。










理科実験室のような部屋にいる。

席にいるのはナースばかり。

どうやら私は講師らしい。

ラッキーと思ってたら、なんか様子が変だ。

そこかしこからキャハハハと、狂気の笑いが響いている。

そこにいるのは、あちこち血糊のついた服を着たナースばかりだった。

狂人ナース研修室!

「これアタシの患者さ~ん♪」

と言って、一人の狂人が机にドカッと鞄のようなものを乗せた。

それは、鞄状にコンパクトに梱包された人間の塊だった。

肉鞄を見た狂人達の甲高い笑い声が、いっそう部屋にこだまする。

「なにを笑ってるのよ!」

ひとりのまともそうなナースが突然言った。

「その人は死んだのよ!みんななんで笑ってるの!?」

なんか1人お友達になれそうなのがいたぞ!

しかし高まる狂気の笑いに、ただひとりの常識的な声がかき消される。

なんてこった。

こんなとこで何をやりゃあいいんだ。


という、悪夢を見た。
どうせ夢なんだからなんかやればよかった(笑

なかなかリアルな夢だったわ。
ホラー物作ってる人がこんな夢見たら、さぞネタを膨らませて面白い話が書けるんだろうな。
残念ながら、わしグロいホラー嫌い。
なんでこんな夢見るんだ!


死んだ後に意識が戻る。

建物の中にいるらしい。

誰かはわからない声に促されて乗り物に乗る。

その妙な乗り物で外に出ていく。

それは自動で動いており、こちらから操作はできない。

最初に見えたのは、田舎のような町並み。

平屋が何軒か立ち並び、朽ちかけた老木が見える。

カバーもかかっていない側溝には水が流れている。

生活感あふれるこの町が死後の世界とは!

やがて商店街らしきところを乗り物は進む。

不思議なことに人の姿は見かけない。

そこで突如思い出した。

死んだという事は、身内や仲間に二度と会えないという事を。

今まで自分が生活していた景色が全て消え失せてしまった事を。

猛烈な不安感に襲われ、心の整理ができないまま一人もがいている。


そんな夢を見た事がある。
目が覚めた時はどれほど安堵した事か。

死んだ後の夢は何度か見たが、これがインパクト強かった。
モデルとなった心象風景は、たぶん伊東に住んでた頃の景色だろう。
死後の世界なんてのはいっぺん死んでみないとわからんだろうが、誰にも教えられないのがネックだ(笑


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