大雷音寺日記ログです。
コミケ来場者は2日目が1万人少なかったらしいが、3日目にして過去最高タイ記録とか。
リビドーこそは力よ。
さてさて、貴重な日曜の昼を、日テレ版ドラえもん探して過ごしたライヲンです。
ドラえもんアニメ1作目は、1973年、マジンガーZ(フジ)の裏番組という形で放映されたのだ。
ジャイアンが肝付兼太でのび太ママが小原乃梨子。
ドラえもんは富田耕生→野沢雅子という、今となってはイメージしにくい配役だす。
wikiで見ると、日本テレビ動画経営者の失踪とか次の役員に無碍に会社潰されて外注にお金も払えないとか、セル画や絵コンテを河川敷で焼却したとか酷い話がボロボロ出てくる。
セル画を焼くなんて、スタッフにしては死ぬ思いだったろう。
追い打ちをかけるように、このアニメは債権者によって封印されるコトになる。
業界の良心と言われていた藤子F先生も、このアニメに関してはかなり厳しい。
世間一般に知られるドラえもんは、この6年後に完全新作としてテレ朝で放映された。
しかしその第一話はドラえもん登場話ではないので、遠回しに旧作の存在を意識したのかもしれない。
日テレ版ドラえもんOP。何10年ぶりに見ただろうか。
ED。あう~ん♪というエロい合いの手が入るのだが、ナゼだ?
リビドーこそは力よ。
さてさて、貴重な日曜の昼を、日テレ版ドラえもん探して過ごしたライヲンです。
ドラえもんアニメ1作目は、1973年、マジンガーZ(フジ)の裏番組という形で放映されたのだ。
ジャイアンが肝付兼太でのび太ママが小原乃梨子。
ドラえもんは富田耕生→野沢雅子という、今となってはイメージしにくい配役だす。
wikiで見ると、日本テレビ動画経営者の失踪とか次の役員に無碍に会社潰されて外注にお金も払えないとか、セル画や絵コンテを河川敷で焼却したとか酷い話がボロボロ出てくる。
セル画を焼くなんて、スタッフにしては死ぬ思いだったろう。
追い打ちをかけるように、このアニメは債権者によって封印されるコトになる。
業界の良心と言われていた藤子F先生も、このアニメに関してはかなり厳しい。
世間一般に知られるドラえもんは、この6年後に完全新作としてテレ朝で放映された。
しかしその第一話はドラえもん登場話ではないので、遠回しに旧作の存在を意識したのかもしれない。
日テレ版ドラえもんOP。何10年ぶりに見ただろうか。
ED。あう~ん♪というエロい合いの手が入るのだが、ナゼだ?
PR
Comment
▼無題
当事熊本は民放二局時代で、一局目が毎日放送系、二局目がフジ日テレが相乗りでNET系は両方のクロスネット状態でした。
で、マジンガーZの方が木曜夕方に遅れネットとなり、旧ドラえもんがリアルタイムだったのですよ。
だから、しっかり見てた記憶があります。
で、マジンガーZの方が木曜夕方に遅れネットとなり、旧ドラえもんがリアルタイムだったのですよ。
だから、しっかり見てた記憶があります。
▼のび太なくなよ助けにゆくぞ♪
>獅子山 竜さん
カセットがあったんですか。
あの歌はなぜか何10年たっても忘れませぬ。
>ぱりだかのりひこさん
おお、マジンガーとドラを余裕で別々に見れたんですな。
わしはマジンガーを捨ててドラを見てましたが、内容は歌以外ほぼ覚えてませぬ。
カセットがあったんですか。
あの歌はなぜか何10年たっても忘れませぬ。
>ぱりだかのりひこさん
おお、マジンガーとドラを余裕で別々に見れたんですな。
わしはマジンガーを捨ててドラを見てましたが、内容は歌以外ほぼ覚えてませぬ。
▼忘却の彼方
今年になるまで このエンディングは
すっかり忘却の彼方で 挿入歌だと思って
ました。後半、ガチャコというあひるの
ロボットが出て来たのは 覚えていたのに。
それと最終回 のび太が 自転車に乗れるようになって終わるのも。
すっかり忘却の彼方で 挿入歌だと思って
ました。後半、ガチャコというあひるの
ロボットが出て来たのは 覚えていたのに。
それと最終回 のび太が 自転車に乗れるようになって終わるのも。
カウンター
カレンダー
| 11 | 2025/12 | 01 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 4 | 5 | 6 | |||
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
アーカイブ
最新コメント
[11/30 ライヲン]
[11/29 乳神神社禰宜]
[11/25 ライヲン]
[11/24 リリカルおばけ]
[11/24 ツクレンズな幽霊]
ブログ内検索
最古記事
(11/23)
(12/31)
(01/01)
(01/02)
(01/03)
最新記事
(12/02)
(12/01)
(11/30)
(11/29)
(11/28)
アクセス解析