2019年01月12日(土) ロボット・アクシデント

ダルシムと言えどチンチンは痛い。


ついでにキャミィの尻。


こんな尻を見ると、やはりZブラシは習得すべきと思われる。


このヘンなロボットはプロモボットと言う。

アメリカ、ペンシルバニア州の企業が作ったやつね。

元KGBと握手。


アレですよ。
わが国のクソロボットいるじゃろ。
ペッパー警部。
アレと同じようなやつ。

コイツがベガスのエレクトロニクスショー「CES2019」に搬入される時に、ロボットカーにひき殺される事件がおきたのだ。

ロボットがロボットを殺す、新時代の出来事

ひいたのはテスラの無人走行車。

テスラと言うだけで胡散くさいけど。
なんでも、この車のオートパイロットは停止してるものは識別しにくいらしい。

でも動画見ると、ひき殺すちゅうより当て逃げだな。


自立稼働するロボット同士の事故はコレが初だとか。
なんだか微妙に情けない映像だが。
ただテスラの車はトラックや救急車に追突する事故も起こしてるそうなので、プログラムに問題ありなんじゃろう。

ちなみにテスラ社はニコラ・テスラから名前を拝借しただけで、彼とは関係はない。

2018年09月23日(日) むせる日

むせる……。


ちょっと広い。



ATのコクピットの狭さについてぐぐってたら面白いまとめ見つけた。

狭いコクピットを語ろうｗ

ラムダ(ルパン)を人が操縦してたのを思い出した。


直立するとパイロットが大変な目に。



土曜は元同僚と軽い飲み会でしてな。
ゲーム屋はどこもいろいろ大変ですわ。
とても公表できん話を聞いたけど何も言えんばい。

そしてある新作アニメのあまりにひどいホンの話。
矛盾点だらけの話を個人の嗜好だけで突っ走るのはアマチュアに任せてもらいたい(笑
更にマジンガー某には妊婦フェチがいるらしい。

会計の時。
あろう事か、わしがお金を預かっておきながら彼に支払いをさせてしまった。
ちょっと酒入るとコレだ。
2重に負担させるとは。

す、すまぬ、次回はわしが持ちますよって。

2018年09月22日(土) マニプレーター

デターズってナニ？



ひさびさにイシャに行かない週末である。
のんびり不健康な事をしよう。
そして某所でアパッチ野球軍を見るのだ。

ところでこの変なメカを見てくれ。
この中で仲間外れはどれでしょう。


マニプレーター、と呼ぶ車両らしい。
操縦する腕ロボですな。
工業メカは好物なので意味なく検索します。

ここのを貼っただけなんだがな。

昔から思うのだが、腕一本の車両の操縦で熟練を要する上にそれだけで手一杯なのに、四肢のあるロボットの操縦ってどんなだろう、と。
今ならジョイスティックやタッチパネルの操作を考えるトコだが、昭和の頃はオールアナログしか思いつかんでした。

ATとかはハンドルとフットペダルだけじゃろう。
あと3.5インチフロッピーディスク。


アイコンタクトでも何か動くシステムがありそうだな。


ほぼAIが動かしてて人間は射撃だけなのだろうか。

2018年09月19日(水) チャージング・ブル

これがいかがわしい写真に見えた人～。



グーグルニュースを見てたら、ランボルギーニがイオタの名を冠した新車を発表したそうですな。

幻のスーパーカー「イオタ」の名を冠した　最新にして最速の「ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ」

オリジナルのイオタは「J」と呼ばれ、レプリカ機は「SVJ」と名付けられるらしい。

スーパーカーブームの洗礼を受けた者にとって、ランボルギーニ・イオタは幻のマシンとして有名。……だよね。
オラついた醜いカオばかりの昨今の自動車と違い、カエルのような愛らしいカオ。

ランボルギーニ・ミウラのボディに別なメカをブチこんで作ったテストマシンらしい。

さて新イオタはどんなカオしてるのだろう。



なんだよ……。
なんでそんなにオラついてるんだよ……。
怯えた中学生のように。
おじさんがっかりだけど、これが時代なのね。


イオタの次のマシン、ランボルギーニ・カウンタックは、言わばガンダム。


カウンタック以降のランボルギーニは、その後継機を開発してるらしい。
アヴェンタドールSVJもその流れを組んだデザインになっとるね。

さて、カウンタックで思い出すのが合体マシンである。
アオシマの。
わし持ってたのにいつの間にか紛失してしまった……悔やんでも悔やみきれん。

だが、そいつの現物を紹介してくれるHP発見。
今道先生のマンガ付き。

ありがたや。
合体カウンタック資料編

資料価値高いけどなんだか消えそうなので、画像保護すべし。